40代のアク抜きダイエットテク

フレッシュな印象が蘇る!目の下のクマ改善方法

2016.03.15 TUE


「素敵なオジサマ」と「疲れたオヤジ」は対極にあるもの。その印象を決めるのは、「目の下のクマ」かも? 顔を一気に老けさせてしまう目の下のクマについて、その種類別の対処法を、フェイスマッサージの専門家である小顔プランナー・小顔美容矯正師の森友衛里香さんに教えてもらった。

■■今回のアドバイザー
小顔プランナー
森友衛里香

慶應義塾大学卒業後、小顔エステサロンにて顔の骨格矯正についての技術を習得。その後、六本木のオールハンド小顔美容矯正プライベートサロン「e-mini」代表として、数多くのフェイスマッサージや施術を行う。小顔美容矯正師、ドライヘッドマイスター、ドライヘッドマッサージ講師など、保持資格多数。

■寝不足だけじゃない!3種類のクマ、それぞれの原因は?

森友さん「寝不足によってできるイメージがある目のクマですが、実はクマには『青クマ』『黒クマ』『茶クマ』の3種類あり、それぞれ原因が異なります。『青クマ』の原因は、寝不足や疲れ、生活習慣の乱れ、ストレスなどによる血行不良。『黒クマ』は、目の周りの皮膚のたるみが黒く陰のように見えてしまうことから。『茶クマ』は目の周りの皮膚への摩擦や刺激による色素沈着です。原因も違えば対処法も変わってきます。まずは自分のクマがどのタイプなのか確認して、根本から対策をしていきましょう」

■クマの種類に合わせた対処法で目元の印象を改善

森友さん「『青クマ』への対処法は、血行を良くすること。ホットタオルを使った手軽な方法がオススメです。やり方は、濡らして絞ったタオルを電子レンジで30秒温め、冷水で顔を洗った後に目の上に乗せて約3分のせるだけ。温冷の差によって新陳代謝が良くなります。加えて、睡眠を良く取り、レバーや納豆、うなぎのような鉄分が多い食材の摂取を心がけると相乗効果がありますよ。

『黒クマ』に対しては、目の周りにある眼輪筋を鍛えることが重要です。目をぎゅっと固く閉じて、大きく開く運動をしましょう。このとき、おでこに横シワができないように注意すること。おでこにシワがよっている場合は、おでこの筋肉で目を開いています。目のまわりの筋肉だけを使うことを意識して、鏡の前で行いましょう。黒クマだけでなく、眼精疲労や目元のむくみにも効果的です。

『茶クマ』を悪化させないためは、無意識のうちにやっている悪習慣の改善が必須。花粉や乾燥、顔を洗った後にタオルでゴシゴシ目元を拭いていませんか? 摩擦で皮膚を傷つけると色素沈着の原因になってしまうので、目元を拭き取るときはやさしく押さえつけるように気をつけましょう。朝は日焼け止めを、夜はお風呂上がりに保湿クリームをしっかり塗ることも大切です。クリームは美白効果のあるものを選ぶと良いですね」

■皮膚が薄い目元は、体のトラブルが浮き彫りになるポイント

森友さん「目の周りの皮膚は非常に薄く、顔の皮膚の1/3にあたる0.5ミリ程度。他の体の部分に比べて非常にデリケートなため様々な症状が見た目に出やすく、『暗い顔』『老けた顔』『疲れた顔』といった印象を招く『目のクマ』ができてしまうのです。デリケートな目元だからこそ、正しい知識と対策でクマのない爽やかフェイスを目指してくださいね!」

■最後にアドバイザーからひと言

「目は口ほどに物を言う。目元の印象が良くなれば、第一印象もグッと良くなりますよ」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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