夫が思っているより、妻は感動している?

妻が判定!夫のプロポーズ平均63点

2016.03.04 FRI

世論調査


調査では、“一度目のプロポーズで女性が納得せず、やり直しをさせられた…”という人もいた。そんな事態に陥らないよう、一度で決めたいところである 写真:Syda Productions / PIXTA(ピクスタ)
人生の一大イベント「結婚」。その一歩を踏み出すプロポーズは夫婦にとって、とても大切なものだ。男性はそれなりの意気込みをもって行うが、はたして女性は満足しているのだろうか? そこで、プロポーズを受けて結婚した20~30代既婚女性100人に、「プロポーズの点数」についてアンケート調査を実施(協力:アイリサーチ)。下記の基準に則って100点満点で評価してもらった。

※採点基準…0点:受け入れはしたが、将来が思いやられるほどひどかった/50点:感動したが、もう少し頑張ってほしいと思った/100点:感動して、何があってもこの人についていこうと決めた。

〈夫からのプロポーズ、点数をつけるなら何点?〉
平均点【63.9点】
・0~25点 12.0%
・26~50点 30.0%
・51~75点 11.0%
・76~100点 47.0%

平均すると、なんとも微妙な点数。ただ、平均点が収まる「51~75点」は最も割合が少なく、「26~50点」が30.0%、「76~100点」が47.0%と評価は二極化している。その評価を分けたものは何だったのか? 点数ごとに、採点理由を妻たちに聞いた。

■0~25点をつけた人の理由
「電話でだったし、別れ話の延長だった」(32歳/0点)
「夜景の見えるところでと旅行中に決めてたらしいけど、霧が凄すぎて夜景どころかお互いの顔も見えなかった」(31歳/20点)
「家の中でだらだらしてるときに言われても…って感じでした。 特に感動も驚きも全くなかったです」(39歳/20点)

■26~50点をつけた人の理由
「声が小さくて、内容も薄くて分かりにくかった」(32歳/30点)
「ロマンティックさがまったくなかった。一生に一度(であろう)のことなので、夢が見られる言葉を言ってほしかった」(34歳/40点)
「思いでの夜景の場所で思いでの曲のオルゴール付き結婚指輪箱を差し出しプロポーズとともに指輪をプレゼントしてくれた」(28歳/50点)

■51~75点をつけた人の理由
「大した言葉ではなく、ありきたりだったので」(37歳/60点)
「プロポーズされるだろうなと何となく予想出来てしまったのでサプライズ感が自分の中にはなかった」(29歳/70点)
「夜景の綺麗な展望台に行くはずが時間がなく商業施設の庭園でのプロポーズになった。あとで、時間がないから!って言われてしまった」(26歳/75点)

■76~100点をつけた人の理由
「すごく嬉しくて涙が出てしまった。けど色々な問題があって何一つ解決していない状態だったので不安があった」(32歳/80点)
「大雨の日にディナークルーズで言われた。天気が悪くてすごく寒かった。言葉はシンプルだったが頑張ったのが伝わってきた」(29歳/85点)
「プロポーズはないと思っていたら、挙式の時にサプライズでしてくれたから」(27歳/100点)
「ディズニーシーのホテルミラコスタの13万円もする部屋で夜のクリスマスショーを見ながらされた。サプライズだらけだったので文句なしです」(30歳/100点)

総括すると、低評価は「ロマンチックじゃない」「予定していたプロポーズが失敗」、ほどほどの評価は「ありきたり」「予想がついた」といった特徴があるだろう。一方、高評価は「サプライズ」の要素が目立つ。これを踏まえると、気合を入れてサプライズプロポーズを決めれば、女性は満足してくれそうだ。

ちなみに、プロポーズをした男性100人にも、妻は自分のプロポーズを何点と評価していると思うか、を聞いたところ、以下のような結果となった。

〈自分のプロポーズ、相手は何点付けていると思う?〉
平均点【53.1点】
・0~25点 18.0%
・26~50点 33.0%
・51~75点 28.0%
・76~100点 21.0%

妻に比べて、低い点数。納得できるプロポーズをしている男性は多くないということ? とはいえ、前述のとおり、76点以上をつけた妻は、同じ評価の夫の倍以上いる。夫が思うより、妻は感動しているので、悲観する必要はないだろう。

「サプライズとか恥ずかしいし…」と感じる男性は多い。けれど、頑張った分だけ女性が喜んでくれると考えれば、悪くないはず。とびきりロマンチックなシチュエーションでバシッと決めてみる?
(清屋 正)

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