新生活に要確認!歯磨きの“そもそも”なギモン

歯医者さんが選ぶ理想の歯ブラシ条件

2016.03.17 THU

新生活に要確認!歯磨きの“そもそも”なギモン


「まぁ、コレでいいか」「テレビで見かけたなぁ」といった感じで、なんとなく歯ブラシを選んでいる人は要注意! 正しい歯磨きは、正しい歯ブラシ選びがあってこそ。しっかりと歯周病や虫歯のケアできる歯ブラシをセレクトしよう。
イラスト/グレートインターナショナル
子どもの頃からずっと続けている歯磨き。もはや当たり前の習慣となっているからこそ、“自己流”で済ませている人も多いのでは? この先、まだまだ何十年も付き合うことになる大切な歯のために、あらためて歯磨きの基本をチェックしておこう! まずは基本中の基本、歯ブラシの選び方を専門医に聞いた。

歯医者さんが選ぶ“理想の歯ブラシ”とは!?



歯磨きの基本といえば? と聞かれたら、力加減やブラシの動かし方など磨き方にまつわることをいろいろ思い浮かべがちですが、今回はさらにその前の段階、そう、スタート地点ともいえる歯ブラシの選び方を探ってみた。歯磨き方法の指導も行っている歯科医、マークシティ酒井歯科室・院長の斉藤義章さんに、正しい歯ブラシの選び方を聞いた。

「そもそも歯磨きをする大きな理由は2つ。歯周病と虫歯の予防です。まず虫歯を予防するには、プラーク(歯垢)をしっかり落とすことができる、ブラシの硬さが『ふつう』か『ややかため』のものが適しています。そして歯周病が気になる場合は、歯茎に炎症が起きている可能性もあるので、かためのブラシは避けるのがよいでしょう。目的によって適する毛質にやや違いがあるものの、どちらもケアする必要があるので、硬さは両方に対応できる『ふつう』のものがよいでしょう」

なるほど。では、歯ブラシのヘッドの大きさについてはどうでしょうか? 大きいほどに一気に磨けてラクそうな気もしますが…。

「前歯から奥歯にかけて自分の舌で触れてみると分かりますが、歯は湾曲して並んでいます。そのため、歯ブラシのヘッドが大きすぎると、歯や歯茎にきちんとブラシが当たっていないムダな箇所ができてしまいます。逆にヘッドが小さすぎると、歯を一本一本細かく磨くことができますが、歯に当たる面積が小さいので歯磨きに時間がかかったり手が疲れたりして、結局雑になってしまうことも…。歯磨きは、かみ合わせ部分・歯周ポケット・歯間をブラッシングすることが重要なので、大きすぎず小さすぎない、どの部位にも合う『ふつう』のサイズが良いですね」

毛の硬さもサイズも『ふつう』がいいんですね。そしてさらに気になるのが、電動式の歯ブラシ。実際のところその実力はどうなのでしょう?

「しっかりと作り続けているメーカーのものに限りますが、できることならぜひ使用してほしいですね。まだ手だけで歯磨きをしている人が多いですが、実は手磨きだと多くの磨き残しが発生してしまいます。入念に歯を磨けているという自信を持っている人でも、磨き残しは意外と多く、全体の5割磨けていれば良い方です。手磨きで磨き残しなしの正しい歯磨きをするためには、クセなどを改善するなどの練習が必要になりますが、電動式の場合は単に磨くべき箇所に当てるだけで、誰でもいつでも、合格点の歯磨きが可能に。かなり有効ですよ」

なるほど、普段の手磨きではそこまで大きい磨き残しが発生しているとは、思ってもいませんでしたが…。そしてそれだけでなく、電動式の歯ブラシがそこまで有効だったとは! 年齢的にも気になり始める歯周病などをケアして、お口の健康を守るためにも、歯磨きの“合格点”はぜひモノにしたいところだ。

そこでオススメなのが、日本歯科医師会も推薦の「音波振動ハブラシ ドルツ」。虫歯ケアはもちろん、歯周病ケアに欠かせない“歯周ポケットをキレイにすること”を考え抜き開発された様々な機能を搭載。手磨きでは難しい細かいブラッシングを「リニア音波振動(※1)」で実現し、細さ0.02ミリの極細毛ブラシで歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出す! また、歯周ポケットの中をケアするのに適したヨコの動きで、効率よい「ヨコ磨き」ができ、ポケット内の汚れをかき出してくれる。さらに、手磨きでは難しい力加減も、パワー制御機能で自動コントロール。歯に押し付ける力の強さに合わせて適切な振幅に変化してくれるので、力強さをキープしつつやさしく磨くことができる。

このように、プロの合格点がすぐに手に入る電動式ハブラシの中でも、ブラシの作りや磨き方にこだわり抜いた「音波振動ハブラシ ドルツ」で、自己流を卒業した“正しい歯磨き”を始めてみては?


※1 音波領域内での振動
  • 「急速1時間充電」に加え、急な充電切れでも困らない「2分間クイックチャージ(※2)」の機能も、忙しいビジネスマンにとってはうれしい限りだ。
    ※2 周囲の温度や使用条件により使用時間が異なります。

取材協力・関連リンク

ブレイクフォト