誕生日、結婚記念日、プロポーズの日付etc.

夫の「記念日忘れ」激怒する妻○割

2016.03.11 FRI

世論調査


今回の調査では、「自分の誕生日を忘れたことがあるか」も聞いた。結果は「忘れたことがある」人が10.5%と、妻の誕生日を忘れた人と同割合。「家族に言われて気づいた」(36歳)などの声もあったが、自分のくらいは覚えておきたい…
幸せな家族を築いていても、結婚生活が長くなると思わず「大切な日」を忘れてしまうこともあるはず。「結婚記念日」や「誕生日」、「プロポーズした日」などをスルーしてしまった場合、妻の逆鱗に触れることは想像にかたくない。そこで、結婚3年目以上の30~40代既婚男性200人に「記念日を忘れた経験」について尋ねてみた(協力/アイリサーチ)。

1〈妻の誕生日〉
・「忘れたことがある」 10.5%
・「忘れたことはない」 89.5%

妻の誕生日を忘れたことがある人は約1割と、さすがに少数派だった。しかし、忘れた人にはどんな修羅場が訪れたのだろうか。コメントを見てみよう。

「無言で怖い顔をされた」(49歳)
「怒り、口を利いてもらえなかった」(47歳)
「泣かれた」(43歳)
「嫌味を言われた」(49歳)

と、厳しい態度をとる妻も多かったが、「特に怒られていない」(45歳)、「軽い小言」(41歳)など意外に簡単に済んだという人も。誕生日を忘れてしまうくらいの夫婦関係になってしまうと、妻もあまり期待していないということも考えられる? では、2人の記念日であるこちらはどうだろう。

2〈結婚記念日〉
・「忘れたことがある」 19.5%
・「忘れたことはない」 80.5%

若干増えて、2割弱。2人の記念日だと、奥さんが覚えているはず…という安心感から忘れてしまうこともあるようだ。ただ、夫に気付いてほしいと思っている妻は…。

「離婚する? と聞かれた」(43歳)
「パチンコへ行き激怒された」(47歳)
「結婚記念日を過ぎた後から言われた」(42歳)

など修羅場に陥ったり、ケンカに発展したりするケースもあるようだ。一方で、「子育てに集中していたので、二人とも忘れていた」(39歳)、「ふと二人で思い出して笑った」(36歳)など、互いに忘れていたケースもあり、良好な関係を築いていれば問題ない場合も多い。続いては、重要度としては下がるこちらの記念日。

3〈プロポーズ記念日〉
・「忘れたことがある」 60.0%
・「忘れたことはない」 40.0%

こちらは大幅に増えて、「忘れたことがある」人が6割超え。忘れた人のエピソードとしては…。

「忘れたことを今もいじられる」(38歳)
「新婚の頃、忘れてかなり妻の機嫌が悪くなった」(40歳)
「ねちねち言われる」(46歳)

などという意見もあったが、実はこれは少数派。「お互い日にち自体を覚えていない」(38歳)、「この日は大して重要視されていません」(48歳)と忘れても問題ないとしている夫婦が多い。逆を言えば、しっかりと覚えておけばポイントアップにつながる可能性もあるわけで、「覚えていない」人は過去の記憶を呼び覚ましておきたいところ。

あと、参考までに、いよいよ間近にせまったホワイトデーについても聞いた。

4〈ホワイトデー〉
・「忘れたことがある」 19.0%
・「忘れたことはない」 81.0%

しっかりと“本命のお返し”をしている夫が多数派。とはいえ、上記の3項目とは違い、世間がホワイトデームードになっているにもかかわらず忘れてしまうと、妻の怒りは強くなることもある。「バレンタインは渡したのになぜお返しがないのか詰問され、一日口をきいてもらえなかった」(48歳)などのコメントも聞かれた。

夫婦にとって様々な意味を持つ「記念日」。お祝いすることがうれしくない妻はいない、と考えて、記念日には計画を立ててみよう。忘れてしまっている人は、まずは記憶をさかのぼることから始めてみては?

(小笠原敦)

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