“臭いナシ”も選べるサラリーマンの強い味方!

手軽な新業態!新橋ぎょうざとは?

2016.03.12 SAT


「新橋餃子・焼定食」(690円、餃子4個)。大ぶりの餃子にたっぷりかかった“ニンニラ醤油”がやみつきになる、男らしい定食だ 住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 1F、営業時間:10:00~22:30、電話:03-6268-8735
新橋といえば、“サラリーマンの聖地”と呼ばれる街。数多の飲食店が軒を連ね、しのぎを削っているが、これまでありそうでなかった、ファストフード感覚で食べられる餃子専門店がオープンした。その名も「新橋ぎょうざ」!

「餃子を売りにしているお店は多いですが、専門店って実は少ないんですよ。『餃子が食べたい!』という気分の時に、サッと食べてサッと出られる、和風餃子の定食専門店に挑戦しました」

とんかつ・かつ丼専門店の「かつや」、牛すじ丼を提供する「肉めし 岡むら屋」なども展開するアークダイニングの広報さん。男性向け業態で培ってきた豊富なノウハウを武器に新業態で勝負をかける。

「メインのメニューは、ニンニクとニラが入っていない『しろ餃子』(定食・餃子4個 590円)と、ニンニクとニラ、唐辛子がたっぷり入ったニンニラ醤油をかけた『新橋餃子』(定食・餃子4個 690円)。商談や面会の有無などで選び分けてもらえたら嬉しいですね。餃子は“焼き・蒸し”を選べて、混雑状況にもよりますが、注文から提供まで非常にスピーディーです」

さっそく「しろ餃子・焼定食」からいただいてみる。ひとつ10cm以上ある大ぶりの餃子が、付け合わせのモヤシのうえにドシンとのっており、なかなかのボリューム感。ひとくち食べると、肉のうまみと一緒に、キャベツやシイタケなど野菜の甘さがふんだんに感じられる。餃子自体が濃いめの味付けなので、調味料を付けなくても問題ない。一方の「新橋餃子・焼定食」は、上にまぶした“ニンニラ醤油”がインパクト大! これはご飯のお供としても箸が進みそう。さらに、テーブルに置いてある食べ放題のイカの塩辛も嬉しいポイントだ。

「ギョウザ4つで大きめのハンバーグくらいの量があります。男性がしっかり満足してもらえると思いますよ。また付け合わせのお吸い物も好評をいただいています。さらに今後は郊外への出店も視野に入れており、中食需要のためのテイクアウトも検討してますよ」

牛丼などに代表される「リーズナブルにサクッとお腹を満たしたい」というシーンの新たな定番になれるか、今後に注目したい!
(吉州正行)

■グルメ男子、1号店をゆく 第8回

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