いま現在? それとも過去…?

20〜30代男が輝いていた時1位は?

2016.03.14 MON

世論調査


高校時代のスポーツでの活躍を挙げるコメントも多くみられた 写真/PIXTA
「あの頃はよかった…」。30オトコになると、昔を懐かしく思い出すこともある。仕事や人生の壁にぶつかると、過去のちょっとした栄光や楽しい思い出にすがってしまいたくなるのだ。現在と過去、どちらのほうがいい時期だと思っている男性が多いのだろうか? そこで、自分にとって、「一番輝いていたとき」はいつか? という質問を、20〜30代独身男性会社員200人に、投げかけてみた(協力/アイリサーチ)。

〈自分が一番「輝いていた」と思う時期は?〉
1位 高校時代 25.5%
2 位 いま現在 20.5%
2位 大学時代 20.5%
4位 中学校時代 13.0%
5位 就職直後(3年目まで) 10.0%

※番外
6位 小学校時代 9.5%

「高校時代」「大学時代」など、いわゆる過去が8割の支持を集めた。一方で、「いま現在」という項目も2割の支持を集めた。それぞれに寄せられた詳細なコメントは、以下の通り。

●1位 高校時代 25.5%
「モテキだった気がする」(26歳)
「彼女がたくさんいたから」(25歳)
「モテ期」(35歳)
「現実を知らなかったから」(30歳)
「勉強と部活を両立させてたから」(34歳)
「部活動に一生懸命取り組んでいたから」(29歳)
「部活で充実していたので」(33歳)
「野球で甲子園に出て3ランホームランを打った」(38歳)
「全国高校駅伝に出場した」(39歳)

●2 位 いま現在 20.5%
「仕事がうまくいってるから」(31歳)
「職場で頼りにされているから」(34歳)
「職場に慣れてきた。前よりもストレスは感じるが、生き生きしている気がする」(23歳)
「家族がいるから」(39歳)
「子供がかわいい」(39歳)
「仕事が楽しいから」(32歳)
「商品企画・開発により新商品を打ちたて、利益貢献に務めているため。あわせて、昔からの憧れであったデザイナーとしてグッドデザイン賞を受賞出来たため」(38歳)

●2位 大学時代 20.5%
「一番時間があったから」(33歳)
「時間もお金も余裕があって友人も多かったから」(37歳)
「したいことができる時間が多かったため」(36歳)
「1日が過ぎるのが早かった」(31歳)
「あらゆることに興味を持ち、多方面で活躍していたから」(25歳)
「青春していたから」(27歳)
「毎日が楽しかったと思う」(33歳)

●4位 中学校時代 13.0%
「成績が良かったから。志望していた高校に合格出来たから」(39歳)
「成績がだんとつだった」(36歳)
「毎日が楽しく、モテモテだった」(35歳)
「陸上競技でモテモテだった」(35歳)

●5位 就職直後(3年目まで) 10.0%
「何も悩みが無かった」(32歳)
「力を発揮できていた」(28歳)
「がむしゃらだった」(38歳)

上位へのコメントには、「モテていた」ことや、「部活の充実」、また「時間があり余っていた」ことを懐かしく回想するものが目立つ。

また、2位「いま現在」を選んだ人からは前向きに仕事に取り組んでいることを示すコメントが多数。一方で、「離婚して縛られず今が一番楽しい!」(35歳)というコメントも寄せられた…。“人生いろいろ”、だ。
(梵 将大)

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