40代のアク抜きダイエットテク

だらしない腹回りに効く! 「トランクツイスト」とは

2016.03.26 SAT


40代ともなれば、誰もが気になるウエスト回り。腹回りの贅肉をなくしグッドシェイプなウエストを手に入れるには、日々コツコツと地道に腹筋を続けるくらいしか策はないが、地味でキツい腹筋トレはなかなか継続が難しいだろう。しかし、そんな腹筋トレのなかでも比較的取り組みやすいエクササイズがあるという。それが、腹直筋と腹斜筋(横腹)を同時に効率よく鍛えることができる「トランクツイスト」だ。40代男性にも取り入れやすいという「トランクツイスト」の正しく効率的なやり方を専門家に聞いた。

■■今回のアドバイザー
六本木ボディプラントラボ所長
足立光さん

フィジカルトレーナーとして、プロ競技者から格闘家、モデル、芸能人などを指導してきたダイエット、ボディメイクの達人。最近ではタレントのLiLicoさんを3か月で肉体改造させ、コンテストに入賞させた。自身も、50代を超えて脅威の肉体を維持している。

■サッカーボールひとつで実践できる「トランクツイスト」

足立さん「トランクツイストは、上体を起こしたまま両手でボールを持ち、左右交互にひねりを加えることで腹直筋と外腹斜筋に負荷をかけるエクササイズです。家でも簡単にできますし、腹筋トレの中でも比較的ビギナー向きなので、40代男性にもオススメ。特に腹斜筋群を刺激してウェストを絞るには効率的です。手に持つのはダンベルでもボールでも構いませんが、ビギナーはボールから始めるのが良いでしょう。ボールの種類は、バレーボールでもサッカーボールでもなんでもOK。バスケットボールなど特に重いボールである必要はありません。ちなみに、私のジムではフットサル用の小さいボールを使っています」

■腹回りに効く「トランクツイスト」の秘訣はボールを遠くに置くこと

足立さん「ポイントは、自分の側面からなるべく遠くにボールを置くこと。距離が近いと、負荷が少なくて効果的ではありません。ビギナーは膝を曲げて大きめの体育座りのような状態でおこなうと良いでしょう。その際、上体は35~45度の傾斜をキープしてください。

体の傾斜を維持するため、腹直筋を使いながら、ひねる動作で腹斜筋郡を使うことがトランクツイストの原理。私のジムでは、35~45度の傾斜をつけた体育座りの状態でのトランクツイストに慣れてきたら、体をVの字に折り曲げた状態で同じ運動をする『Vシット』を勧める場合もあります。ただし、これは上級者向け。そうじゃない方は膝を曲げたままでいいので、足を少し逆にひねるような意識で、とにかく遠くに遠くにボールを置いてください」

■最後にアドバイザーからひと言

「ボールは100均で売ってるボールや、おもちゃの毬でも構わないので誰にでもすぐ始められます。1日におこなう回数は、20回×3セットで十分でしょう」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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