会社員2割「ハンカチは6年以上買っていない」

洋服や日用品、新品買う“頻度”メジャーは?

2016.04.09 SAT

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


【スーツ:毎月】「清潔が気持ち良い」(男性・37歳)、【プライベートで履く革靴:毎月】「清潔が良い」(男性・37歳)、【仕事で履く革靴:毎月】「靴が汚れているのはかっこ悪い」(女性・35歳)、【シーツや枕カバー:毎週】「汚れて」(男性・37歳)など、頻繁に買い替えるゴージャスな人も 画像提供/sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)
限りあるお金を有効に使うためにも、出費はなるべく抑えたいもの。でも、洋服や日用品はあまりに節約しすぎていると、清潔感のない残念な暮らしになってしまいそう。そこで、洋服や日用品の新品を購入する周期について、20~30代の会社員男女200人にアンケートを実施。衣類6項目、タオル・リネン類5項目の新品を購入する周期を聞き、最も多くの人があてはまる新品購入の周期を明らかにした。まずは衣類の購入周期から、その理由と併せてご紹介しよう(R25調べ/協力アイリサーチ)。

〈衣類の新品購入周期〉


【私服のTシャツ】 1年(31.0%)


「毎年新しいものが欲しくなる」(女性・27歳)
「セットで買う為、だいたい一年もつ」(男性・37歳)
「よれよれになる時期」(男性・37歳)


【仕事用のスーツやジャケット】 3年以上:平均5.16年(34.0%)


「劣化するまで着続けるから」(男性・27歳)
「それぐらいはもつものを買います」(男性・37歳)
「高価なものなので、余程体型が変わって着られなくならない限りは買い足さない」(女性・35歳)

【プライベートで履く革靴】 1年(26.5%)


「やぶれてきたら」(男性・26歳)
「大体、1年くらいで汚れたりするから」(男性・32歳)

「セールで買う」(女性・33歳)

【仕事で履く革靴】 2年(24.0%)


「通勤時しか履かないので、あまり汚れることも壊れることもないから」(女性・35歳)
「収納場所の関係上買い足すことはなく、事務職なので傷まない」(女性・38歳)
「それぐらいで寿命だから」(男性・35歳)

【プライベートで履く靴下】 2、3カ月~半年(38.0%)


「穴が開くまで使うから」(男性・31歳)
「買うときは大量に買うから」(男性・37歳)
「靴下をはく機会があまりない」(女性・35歳)

【下着のパンツ】 1年(37.5%)


「新しいパンツで新年を迎えたいから」(女性・27歳)
「洗濯の繰り返しでよれよれになる」(女性・30歳)
「ゴムが伸びる」(男性・39歳)


注目すべきは、「気分で買い足す」というオシャレ重視の意見よりも、「今持っているものが使えなくなったら買い替える」という堅実的な意見のほうが圧倒的に多いということ。皆さん、お財布の紐はなかなかに堅そうです。では、タオルやリネンの購入周期は?

〈タオル・リネンの新品購入周期〉


【バスタオル】 3年以上:平均5.14年(29.0%)


「破けるまで使いつづけるから」(男性・27歳)
「ギフトでもらえるから」(男性・34歳)
「吸水性がなくなる」(女性・36歳)

【ハンドタオル】 3年以上:平均5.30年(30.0%)


「破れない限り買わない」(男性・28歳)
「十分買いだめしてある」(男性・39歳)
「お土産などでもらうことが多い」(女性・35歳)


【ハンカチ】 3年以上:平均6.20年(22.5%)


「大体もらうので自分では相当気に入った物しか買わない」(女性・35歳)
「使えるまで使うから」(女性・33歳)
「普段あまり使わないから」(男性・31歳)

【台拭き】 2、3カ月~半年(20.0%)


「毎日使うので、どうしても破けてしまう」(女性・28歳)
「清潔な状態をキープしたいから」(男性・39歳)
「菌が気になる」(女性・36歳)

【シーツや枕カバー】 3年以上:平均4.86年(36.0%)


「破けるまで使い続けるから」(男性・27歳)
「シーズンでとりかえてるので、ストックがたくさんあり新しく買うほどではない」(女性・30歳)
「色が変わり始める時期」(男性・37歳)


衣類と同じく、「手持ちのものがダメになるまで買わない」という意見が多数。【台拭き】以外は全て「3年以上新品を買わない」という結果になった。その他、「人から貰うことが多いので買わない」といった声もちらほら。特に、【ハンカチ】については6年以上も新品を購入しないという人が多いようだ。

衣類とタオル・リネンはともに新品を購入する頻度はそう多くはないものの、「ボロボロになっても使い続ける」という人はさすがにいない様子。清潔感を損なわずエコな生活を送れる、ちょうどいいバランスをキープしていたいものですね。

(有栖川匠)

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