40代のアク抜きダイエットテク

夜1個のキウイで太りにくい体づくりが!?

2016.06.02 THU


夜は食べた分だけ太るというイメージが強く、ムリをして夕飯の量を制限する人も多いはず。そこでおすすめしたいのが“夜キウイダイエット”だ。ビタミンCや消化酵素が豊富なキウイを夜に摂るだけで、腸の働きが活性化され、太りにくい体質になるという。今晩から始められる夜キウイダイエットの方法とキウイの栄養効果について、ダイエットエキスパートの和田清香さんに話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
ダイエットエキスパート
和田清香さん

300種類以上のダイエット法を自身で体験し15kgの減量に成功した経験をもとに、「食事」「運動」「生活習慣」のトータルな面から、価値あるダイエット情報をテレビ、ラジオ、雑誌、WEB等で発信。現在『着圧ハイウエストレギンス入浴で脚・おなか・ヒップやせ』(主婦と生活社)が好評発売中。

■ビタミンCはリンゴの17倍! キウイは身近なスーパーフルーツ

和田さん「キウイは、1つ約50キロカロリーとヘルシーでありながら、ビタミンやミネラル、葉酸など不足しがちな栄養素が豊富です。キウイに含まれる『水溶性食物繊維』には腸内の粘膜を守り善玉菌を増加させる効果があるため、腸内環境を整えることが可能です。この水溶性食物繊維は食後の血糖値の上昇をゆるやかにする作用もあり、肥満の予防にもつながります。

そのほか、キウイには100g中69mgのビタミンCが含まれています。これは、リンゴの17倍、みかんの2倍に相当し、他のフルーツに比べてもビタミンCの含有量が非常に高いのも特徴のひとつです。ビタミンCには抗酸化作用があるので、キウイを食べるだけでアンチエイジングや美肌に有効です」

■午前0時にはじまる“腸のゴールデンタイム”をサポートするキウイの酵素

和田さん「夜キウイダイエットの方法は、夜にキウイ1個とコップ1杯の水を摂るだけ。キウイを食べるタイミングは、夕食後のデザート、もしくは寝る1時間前が望ましいですね。寝る直前の摂取は胃に負担がかかるので避けてください。置き換えダイエットではないので、空腹によるストレスが少ないのも特徴のひとつです。

じつは、午前0時前後は腸の消化活動がもっとも活発になる“腸のゴールデンタイム”と呼ばれており、食後にキウイを食べておくと、ちょうどゴールデンタイムにキウイが消化されます。その際、キウイに含まれているアクチニジンというタンパク質分解酵素のサポートによって、肉や魚などのタンパク質が効率的に消化されるのです。腸の働きが活性化することで全身の血行が促進されて代謝機能が上がり、ダイエットにつながります。

コップ1杯の水には、キウイの酵素を活発にする働きがあるので、必ず一緒に摂取してください。また、キウイの酵素は常温時に活性化します。夜キウイダイエットの際は、常温のキウイを食べましょう」

■硬いキウイは追熟させてビタミンCと甘みをUPさせるのが、美味しく食べるコツ

和田さん「買ってきたばかりのキウイが酸っぱくて硬いと感じたときは、時間を置いて追熟させましょう。追熟することで、甘みがUPするだけでなくビタミンCも増えます。購入後は冷蔵庫に入れず、風通しのよい場所に保存して追熟させてください。

また、植物ホルモンのエチレンガスには、キウイを追熟させる作用があります。りんごやバナナなどのエチレンを発する果物と一緒に硬いキウイをビニール袋に入れると追熟が早まります」
※:りんごの場合は、つがる、きおうなどの品種が追熟に最適

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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