オランダ人男性の平均身長182cmに衝撃!

【日本人の身長】100年で男性14cm、女性16cm伸びる

2016.07.29 FRI

噂のネット事件簿


研究チームは、身長の高さは経済や健康状況、教育水準にも関連しているとも分析
写真:Graphs / PIXTA(ピクスタ)
イギリスのインペリアル・カレッジの研究チームが、7月26日、世界各国の身長データを分析した調査結果を科学誌「イーライフ」電子版に掲載。日本のネット上では、オランダ人男性とラトビア人女性を中心に“世界の身長”について話題になっている。

調査によると、2014年段階で世界一平均身長が高いのは、男性だとオランダ人で182.5cm、女性はラトビア人で169.8cm。トップ20までの国々のほとんどが、ヨーロッパに集中している傾向が見られたという。反対に平均身長が世界一低いのは、男性は東ティモールの159.8 cm、女性はグアテマラの149.4cmだった。

さらに、調査では1914年から2014年までの世界各国の身長のデータを分析していることから、100年間の伸び幅の結果も出ている。男性トップはイラン人で平均16.5cm、女性は韓国人で20.1 cm背が伸びていた。Twitterでは、

「デケェ!!平均でかよ!!」
「身長世界一はオランダか…。分かるわ。何せオランダは便器(小)の位置が高いもんw」「悪い事は言わない、チビはオランダに旅行に行くな。死にたくなるぞ」

などと、オランダ人男性の身長の高さに衝撃を受けている様子が伝わってくる。さらに、

「日本人男性の平均=ラトビア人女性の平均ってのにはちょっとビビる(笑)」
「確かに、ラトビア女性はスラッとした美人さんが多い気がします」

と、ラトビア人女性の身長の高さに対するコメントも目立った。

ちなみに日本人は、男性が200国中102位で、女性が112位。この100年間で、男性は156.2cmから170.8cm、女性は142.3cmから158.3cmへと推移した。研究チームは、日本の伸び幅で印象的な上昇をみせたのは、1960年代前半だったと分析している。

日本人の高身長への憧れと同時にコンプレックスが垣間見えた、今回のネット上の反応。順位をみれば、世界的には高くも低くもない“普通”の身長なのだが…。
(山中一生)

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