「結婚」「退職時期」などシビアな意見も…

実はみんな後悔してる? 人生の「選び間違い」TOP10

2016.08.04 THU

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


「英語を勉強していれば…」という後悔の声も多数寄せられたが、「やる気があれば何でもできる」ともいう。今から勉強しても遅くはない…?
写真:Team-D / PIXTA(ピクスタ)
人間であれば、誰にでも「間違えた」と後悔する瞬間はある。小さなミスは日常茶飯事だが、それが人生を左右するライフイベントでの選択ならば、後悔もひとしおなのかも…。30~40代のビジネスマンは、いったいどんな選択を「間違えた」と後悔しているのだろう? 200人に教えてもらった。(R25調べ・協力/アイリサーチ)

●「間違った」と後悔している人生の選択TOP10


(全14項目から上位1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)

1位 就職先を間違えた 166pt
2位 進路選びを誤った(文系・理系の選択や進学先など) 146pt
3位 ちゃんと貯金しておかなかったのは失敗だった 130pt
4位 学生時代に英語を身につけておかなかったのは失敗だった 125pt
5位 若いうちにもっと遊ばなかったのは失敗だった 104pt
6位 転職先を間違えた 73pt
7位 結婚相手を間違えた 72pt
8位 会社の辞め時を間違えた 71pt
9位 若いうちに海外経験を積まなかったのは失敗だった 68pt
10位 株の売買タイミングを間違えた 56pt

「就職先を間違えた」という声が堂々の1位に。「辞めるなよ」と励ましてくれる上司や先輩のなかにも、実は後悔しながら働いている…という人は多いのかも。「ちゃんと貯金をしておけばよかった…」なんて、30歳前後のビジネスマンにとっては耳の痛い意見も上位に入った。それぞれの選択肢に寄せられたコメントも紹介しよう。

●1位 就職先を間違えた 166pt
「安易に就職したため、仕事内容や会社の雰囲気が合わず転職したので」(39歳)
「もっと企業研究をしておけばよかった」(41歳)
「しっかり将来のことまで考えて就職をしなかった為、苦労もしたし、結局辞めることになった」(45歳)
「好きなことを職業にすればよかった」(47歳)

●2位 進路選びを誤った(文系・理系の選択や進学先など) 146pt
「無理して偏差値の高い学校に入りついていけなかった」(41歳)
「工業高校に行くべきだった」(43歳)
「音大に行かず、理系の私立に行ったことが、一番の失敗だった気がするから」(44歳)

●3位 ちゃんと貯金しておかなかったのは失敗だった 130pt
「家族(家庭)を持つと、とにかくお金が必要になる」(41歳)
「将来のことが不安だから」(42歳)
「今子供が大きくなってお金に苦労しています」(46歳)

●4位 学生時代に英語を身につけておかなかったのは失敗だった 125pt
「会社のグローバル化が進んで、英語の業務は当たり前になったから」(38歳)
「今になって必要になったから」(44歳)
「英語ができれば、もっと幅広く人生を楽しめた」(47歳)

●5位 若いうちにもっと遊ばなかったのは失敗だった 104pt
「休みをもっと有意義に使いたかった」(49歳)
「若気の至りが通じない」(48歳)

●6位 転職先を間違えた 73pt
「最初の就職先を辞めてしまったのは失敗の始まりだった」(48歳)

●7位 結婚相手を間違えた 72pt
「結婚して気づくこともあるので」(33歳)
「昔の彼女のほうが良かった」(45歳)

●8位 会社の辞め時を間違えた 71pt
「もう転職は厳しい歳になってしまった」(46歳)
「独立が早すぎた」(47歳)

●9位 若いうちに海外経験を積まなかったのは失敗だった 68pt
「社会人になってしまうと、長期で海外に行けることはまずないので」(32歳)
「選択肢がもっと広がったと思う」(44歳)

●10位 株の売買タイミングを間違えた 56pt
「みんなが売っているからと言って自分も売ってしまった時。辛抱が足りなかった」(37歳)

「あの時こうしていれば…」という先輩方の後悔エピソードが続々と集まった。なかには「結婚」なんて悲しい意見もあるものの、「貯金」「遊び」などは、30歳前後のビジネスマンなら、今から取り組めば後悔することは少ないかも…? 人生の大きな岐路に立たされた時は、先輩方の意見を思い出すとしよう。

(藤あまね)

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