イクメンのきっかけをアンケート調査

パパがイクメンになるかどうかは"生後3カ月"で決まる!?

2016.08.23 TUE


夫がパパになるスピード、子育てに対する関心度には、個人差があって当たり前。妊娠中は夫婦2人で仲よく子育てする姿を想像していたのに、赤ちゃんが生まれると「パパが全然お世話をしてくれない!」という現実に愕然...というママ友話も「産後あるある」ですね。パパには母性が備わっていない、母性・父性を感じるのに時間がかかる、などなどいろいろ言われていますが、タイミングを逃さず上手に、ある意味スパルタ的に誘導すれば、今よりもっと多くのパパがイクメンになれるかもしれません!
「ひよこクラブ」では、パパ800人に「イクメンになったきっかけは?」というアンケート調査を実施。多かった回答を紹介します!

1位:あやすと笑うなど反応が出てきたこと


2~3カ月ごろになると、まわりの様子をじっと見たり、大人があやすと笑ったりするようになります。パパが声をかけると反応するようになるので、スキンシップのしがいが出てくるのでしょう。赤ちゃんが笑ってくれるとかわいいですし、お世話にもがぜんやる気が出るみたいです。自分と似ているところを探したりして、赤ちゃんのかわいらしさにやられてしまう時期ですね。

2位:首がすわって抱っこが楽になったこと


3カ月ごろになると首がすわり始める子が出てくるので、このころから積極的にお世話にかかわるパパが多いよう。首すわり前のふにゃふにゃの赤ちゃんは触れると壊れてしまいそうで怖い、ということもあるようです。赤ちゃんの体重は3カ月ごろには出生時の倍ぐらいになって重くなってくるころなので、パパの出番でもあります。ママと交代で抱っこやおんぶをすることで、親子の絆が強くなります。

3位:一緒におふろに入れるようになったこと


1カ月健診で医師からOKが出たら、赤ちゃんと大人は一緒のおふろに入れます。このタイミングで、パパが赤ちゃんのおふろを担当することで、パパとしての自覚が出てくるみたいです。ママ1人で首のすわらない赤ちゃんをおふろに入れるのは大変なので、パパが入れてくれるとママはとっても助かるよう。

TOP3は、どれも赤ちゃんが1~3カ月くらいに経験すること。パパをイクメンにしたいなら、このタイミングを逃す手はありません。まずは1つ手伝ってもらって、慣れてきたらパパ1人に全部やってもらっちゃいましょう。いくつかのお世話をパパ1人でこなせるようになったら、赤ちゃんと1~2時間のお留守番を。そうすることで、ママがいつもやっている育児がどれだけ大変か、パパもわかるはずです。


「えっ、生後3カ月のタイミングを逃したら、パパはイクメンになれないの?」と思ってしまったママ、ご安心を。そんなことはありません。寝返りやはいはいができるようになれば、赤ちゃんはパパに興味を持って近寄りますし、立っちやあんよができるようになれば、「たかいたかい」などのダイナミックな遊びを喜びます。赤ちゃんが成長するにつれて、パパの出番も増えるのです。ママとは違ったパパの存在をアピールすることは、赤ちゃんの豊かな心の育ちにもつながりますよ。(文・ひよこクラブ編集部)

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