わかっちゃいるけどやめられない…

1位はあの場所の“死守”!? 電車内のやりがちNG行動

2016.09.15 THU

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6位は「座席で隣の人にもたれかかってウトウトする」。確かに、無意識でやってしまいがちではあるが、起きた時の隣の人との気まずさといったら…
写真:Ushico/PIXTA(ピクスタ)
1日の業務を終え、フラフラになりながら酔客だらけの電車に乗り込む。周囲に迷惑かと思いつつ、重いビジネスバッグを床に置いたり、手すりに寄りかかったり…なんて行動、ついやってしまったことはないだろうか? そこで、20~30代の男性社会人200人に「できればやらないほうがいいと思いつつ、やってしまう電車内の行為」を教えてもらった(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

●迷惑だと思いつつ、電車のなかでやるNG行為TOP10

(全13項目から上位3項目を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)

1位 ドア付近のポジションを死守する 235pt
2位 優先席付近で携帯電話やスマホを操作する 154pt
3位 座席で足を組む 118pt
4位 降車する人の流れをかき分けて乗車する 114pt
5位 空席が多いときに隣の座席にカバンなどを置く 108pt
6位 座席で隣の人にもたれかかってウトウトする 106pt
7位 座席の足元に荷物を置く 75pt
7位 混雑した車内で無理やり新聞・本・スマホを見る 75pt
9位 混雑した車内でもバッグやリュックを手で持たない(肩に掛けたまま) 59pt
10位 他に空席があるのに優先席に座る 46pt

「ドア付近のポジションを死守する」がダントツに。確かに、通勤ラッシュ時に他人がドア付近から動かないとイラッとするが、いざそのポジションが空くと思わず身を滑り込ませてしまう人は少なくないはず。また、日々時間に追われているビジネスマンがやりがちな「かき分け乗車」も4位に入った。それぞれ、ついやってしまう理由も紹介しよう。

【1位 ドア付近のポジションを死守する】
「ドアに寄りかかると楽だからやってしまう」(29歳)
「乗り降りの邪魔にならないようにと思ったら自然とその位置にいる」(31歳)
「目的地に着いたときすぐ降りたいという気持ちを抑えられない」(34歳)

【2位 優先席付近で携帯電話やスマホを操作する】
「電波が入るのでつい操作してしまう」(28歳)
「空いている時なら問題ないと思ってやったことがある」(39歳)
「暇つぶしについ手を出してしまうから」(39歳)

【3位 座席で足を組む】
「もはやクセ」(33歳)
「場所を占領するので悪いのはわかってるのだが楽な姿勢なのでついついやってしまう」(36歳)

【4位 降車する人の流れをかき分けて乗車する】
「焦ってしまって」(28歳)
「慌てているとついやってしまいます」(34歳)

【5位 空席が多いときに隣の座席にカバンなどを置く】
「ついつい」(33歳)
「いないからいいやと思ってしまう」(39歳)

【6位 座席で隣の人にもたれかかってウトウトする】
「疲れてしまうとつい…」(28歳)
「自分がやられるといやだが眠いとそうなってしまっているときがある」(32歳)

【7位 座席の足元に荷物を置く】
「ほかにおける場所がないため。立ち上がれないし」(30歳)

【7位 混雑した車内で無理やり新聞・本・スマホを見る】
「記事などを読んでいると、つい続きが気になって止められない」(35歳)

【9位 混雑した車内でもバッグやリュックを手で持たない(肩に掛けたまま)】
「下ろすのが面倒だから」(39歳)

【10位 他に空席があるのに優先席に座る】
「移動がめんどくさいから」(27歳)
「ついうっかり」(35歳)

「疲れていて…」「癖で…」「手持ち無沙汰で…」と様々な理由が寄せられた。身近な乗り物だからこそ気が緩んでしまうこともあるだろうが、マナーを守って、自分も周りも気持ちよく過ごせるようにしたいものだ。

(藤あまね)

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