睾丸を蹴られると痛い理由が判明!?

男の本体は「体でなく睾丸」? 男性たちに議論勃発

2016.10.25 TUE

噂のネット事件簿


「おれの魂は玉袋の中にあったのか!」という驚きの声もみられた ※この画像はサイトのスクリーンショットです
男性の“急所”としてあまりにも有名な「睾丸」。大切な部位であることは言うまでもないことだが、10月19日にあるユーザーが「男の本体は睾丸だった」というあまりに衝撃的なツイートをしたことが話題となり、解釈などをめぐり“睾丸論争”が巻き起こっている。

ユーザーによると、「ナゼ男は金タマが破裂する程思い切り蹴られると痛みでショック死してしまうのか、防衛能力として過剰ではないか?」という自らの問いの答えとして、生物学者が書いたある新書に「金タマがなくなったら後の身体はおまけなので生命維持する必要がないとDNAが判断しているから」というような説明を発見したと報告した。そして「男は金タマが本体だったのかな」と何とも悲哀に満ちた投稿を行った。このつぶやきにTwitterでは、

「金タマが本体とか真理すぎる」
「生物としての死を受け入れると…なんて深い…」
「男性は金タマが本体だったのか…金タマ以外はオマケだったのか…」
「納得しかなかった。早く子供残しておきたい。いつ死んでもおかしくない男の身体」
「なんでむき出し&蹴りやすい位置なの…たいへんだなあ……男の人に優しくしよう……」

とかなりの衝撃を受けている様子がうかがえる。さらに、

「この論理は正解の一端ではあるんだけど、どちらかというと『死ぬほどの痛みを男性にプレッシャーとして与えることで、それだけ金タマを大切に保護しようと(DNAが)男に行動させている』と、解釈するほうがより適切な気がする」
「その手の話を聞くと、だったらそんな大事な臓器体外に出しとくなよと言いたく。精子が熱に弱いんなら冷却するんじゃなくて熱に強くするほうに進化しろと」
「なんやかんやで体外に出している個体が最も子孫を残す確率が高かったから今の形が広く定着したんでしょうね」

と新たな解釈を加えたり、男性の身体構造について考察したりする意見も挙がっている。一方で、

「僕は実際にキンタマが破裂しましたが普通にショック死せずにTwitterで『キンタマ打って悶絶なう』と呟いてました。死ぬほど痛かったですけど死なないですよ」
「知り合いにバイク事故で両方の玉と竿を潰した人が居ますけど普通に生活していますよ」

と実体験を引き合いに出し、睾丸が破裂しても必ずしもショック死には至らないという声も飛び出している。

男性にとって想像したくないほど痛すぎる話となった、「男の本体は睾丸」にまつわる議論。真相は定かではないが、無防備に体外に出たそれの重要性は、多くのユーザーが「睾丸こそ本体だ」と思わず納得してしまうほど――ということなのだろう。

(山中一生)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト