「2016年書き出し大賞」に推す声も

“射精の専門家”が研究を紹介 「射精は体に良い」

2016.11.14 MON

噂のネット事件簿

健康的にはどうやら溜めておく必要はないよう
「射精」について、男性間でよくいわれるのが、「出しすぎると赤玉が出る」という都市伝説。多くの男性が、適切な頻度や回数を知らずに暮らすなか、“射精の専門家”が射精の効能について解説し、話題になっている。

11月8日、読売新聞の医療、介護、健康情報サイト『ヨミドクター』に「射精は体にいい?」という記事が掲載された。記事は、とある泌尿器科医が射精にまつわる“よくある疑問”に答えたもので、「マスターベーションは体にいいのか?」という疑問に対し、

「射精をする前に徐々に男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、射精時をピークにして下降する」
「射精をすることで、男性ホルモンが増加する」

という研究を紹介。さらに、

「男性ホルモンは、性機能だけではなく、脳、血液、骨、血管、筋肉、脂質代謝に働くことがわかっています。働きは様々ですが、男性ホルモンが多い方が健康に良いことがわかっています」

という理由から、「『射精自体が体にいい』可能性がある」と述べている。このほか、「賢者タイム」「連射」などについても、専門家として解説している。

この記事は男性たちに勇気と希望を与えたようだ。ツイッターには、

「俺めっちゃ健康体やんけ」
「旦那や彼氏の健康の為に、ほどほど誘惑してあげてつかーさぃ」
「射精とかいうあんなに気持ちいいことが体に良くないはずないんだよな」
「ほうほう…これはあれだ、健康のために抜かないと。セックスならより良いとなると、そっちもしないと。健康のためだから、仕方ないよね」
「“出す”だけならヒトリでも出来るぞ!」

と、マスターベーションおよびセックスが積極的に肯定され、快哉の声があがっているところ。さらに、同記事の書き出しが「私は射精の専門家なのですが」というフレーズだったことについて、

「いきなりこの書き出しはズルい」
「書き出しが『私は射精の専門家なのですが』とかいうパワーワード」
「書き出しのインパクト2016年第1位」
「書き出しから読者を掴んでいるw」
「書き出しが名文だなぁ…」

と、これを高く評価するコメントも次々と登場。良質な内容と巧みな筆は、多くのネットユーザーのハートを掴んだようだ。
(金子則男)

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