大声で「あー!」、自分を殴る、布団をかぶってジタバタ…

「赤面過去思い出し身悶える」5割 その時の行動は?

2017.01.02 MON

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査

ヒマな正月休みは、布団のなかでふと「恥ずかしい思い出」が頭をよぎることも多い…
写真/PIXTA
年末年始の休みはしみじみと過去の出来事を振り返る機会も多いもの。しかし、楽しい思い出ばかりではなく、なかには思い出すだけで恥ずかしさに身悶えしてしまうような、「やっちまった」エピソードが脳裏をよぎる人もいるのでは?

そんな恥ずかしい過去の記憶をうっかり呼び起こしてしまった時、人はどのような行動を取るのだろうか。20~30代の男性会社員200人にアンケートを実施し、調査した。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

●過去の恥ずかしい記憶を思い出し、身悶えることはある?

・ある 46.5%
・ない 53.5%

半数近くの“大人”が、過去の記憶に赤面してしまう経験をしているよう。そんな人々は、どのように「身悶えて」いるのだろうか?

●恥ずかしい過去の記憶を思い出したときに取る行動TOP10

(前問で「ある」と答えた人のみ回答。全10項目のうち、実行したことのあるものをすべて選択)

1位 「あー!」などと大声を発する 43.0%
1位 独り言を言う 43.0%
3位 歯を食いしばって静かに耐える 26.9%
4位 布団をかぶって足をバタバタさせる 17.2%
5位 ゴロゴロと床を転がる 10.8%
5位 クッションなどモノに当たる 10.8%
5位 大声を出して笑う 10.8%
8位 自分を殴る、叩く 4.3%
9位 猛ダッシュする 3.2%
9位 ヘッドバンギングする 3.2%


1位の「大声を発する」をはじめ、身体を動かして気を紛らわす手法が多いなか、同率トップの「独り言を言う」、3位の「歯を食いしばって静かに耐える」など、落ち着いた対処法が上位にランクイン。そのほかには、「どういう経緯でこの記憶にたどり着いたかを徹底分析。今後の予防に努める」(31歳)という建設的な対策を取る意見もあった。

とはいえ、やはり恥ずかしさにいてもたってもいられず、衝動的な行動を取ってしまう人も多いよう。余計に恥ずかしい思いをしないためにも、身悶えるのは、周囲に人がいないことを確認してからにしたいものだ。

ちなみに、世の男性諸君は、いったいどのような「恥ずかしい記憶」に悶えているのか…? 詳しく聞いてみると、やはり多いのは異性がらみの赤面エピソード。

「告白する場所を間違えちゃったんだ…思い返すとムードもなかったよな…」(34歳)
「職場の好きな人にラブレターを渡したこと。そして何も返事が無かったこと」(36歳)
「異性にくさいセリフを言った事を思い出した時」(28歳)

気持ちが盛り上がるあまりに失敗してしまった女性へのアプローチは、永遠に忘れられない苦い思い出となりがちなようだ。 また、若さゆえの過ち「黒歴史」系のエピソードも多く見られた。

「謎の決め台詞を連発していた」(26歳)
「mixiの投稿全般」(33歳)
「ナルシストキャラをやっていた」(30歳)
「クワトロ・バジーナ(編集部註:『機動戦士Zガンダム』のキャラ)の髪型を試した」(39歳)
「自分の歌をボイスレコーダーに録音して、みんなに聞かせた」(31歳)

できることなら捨ててしまいたい恥ずかしい記憶の数々。しかし、そうはいかないのもまた人生だ。恥ずかしい記憶をバネにして、今年も精進すべし。
(林 江利子/清談社)

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