40代のアク抜きダイエットテク

アンチエイジングに役立つ!スーパーフード「ゴジベリー」

2017.03.20 MON


脳や肌などのアンチエイジングに役立つ成分が豊富というスーパーフード「ゴジベリー」。日本では「クコの実」として古くから有名だ。その魅力やオススメの摂取法を日本スーパーフード協会の勝山亜唯美さんに聞いた。

■今回のアドバイザー
日本スーパーフード協会 代表理事
勝山 亜唯美さん
2009年より日本でスーパーフードを啓蒙するPR活動を始め、一般社団法人日本スーパーフード協会を設立。代表理事として、スーパーフードの普及・啓発、教育事業等に取り組む。「スーパーフードマイスター」の資格取得講座なども開設している。

■目や脳の働きを助けるゼアキサンチンなどアンチエイジングに役立つ成分を豊富に含有
勝山さん「ゴジベリーには、100種類以上もの栄養成分が含まれていると言われています。主なものとしては、植物の色素の元になるカロテノイドやポリフェノール、ビタミンC・B1・B2などのビタミン類、鉄分やカルシウムなどのミネラル(無機栄養素)、脂肪酸(油脂の構成成分)、アミノ酸(たんぱく質の構成成分)があります。そのため、美容効果・不老効果を期待として重宝され、薬膳にも食材として使われてきました。

特に注目されるのは、活性酸素を防ぐ抗酸化成分の宝庫であること。カロテノイドのベータカロテン、ルテイン、ゼアキサンチン、ポリフェノールは、いずれも強力な抗酸化作用を発揮すると言われています。こうした抗酸化成分が、血管や筋肉、粘膜などの酸化を抑え、全身の美容とアンチエイジングに繋がるわけです。また、特長成分であるゼアキサンチンは人間の目や脳にも含まれていることから、特にアンチエイジングに優れていると考えられています」

■「出張する旦那には食わせるな」ともいわれるゴジベリー。朝の摂取がオススメ
勝山さん「ゴジベリーは乾燥果実の他に、果汁、パウダーなどの形で摂取することが可能です。1日の目安量は、乾燥果実は3~5g、果汁では20ml、パウダー3g位です。これはゼアキサンチンなどの栄養成分の摂取量を目安としており、大粒の乾燥果実では、おおよそ10~15粒に相当します。

毎日摂取しなければいけない、必ず決まった時間に摂取しなければいけない、などの決まったルールはありません。ご自分の生活環境に合わせ、お好みで良いと思います。ただし大量摂取するものではないので、その点は注意していただければと思います。ご参考として昔からよく言われるのは、『出張する旦那にクコの実(ゴジベリー)は食わせるな』という言葉があるように体を元気にしてくれることがあるため、夜よりも朝の方が、より日々の元気サポートとなるのではないでしょうか」

■投薬中のゴジベリー摂取は要注意。成分豊かだからこそ気をつけたいポイントも
勝山さん「豊富な栄養素の含まれるゴジベリーですが、お薬を服用している方には、お医者様とご相談いただくようオススメしています。これはゴジベリーに限らず、成分豊かな食品や薬効が知られる食品に共通していることです。お子様にも積極的に与える物ではありません。ほどほどの摂取量を守って、生活に取り入れていただけるとベストだと思います」

■最後にアドバイザーから一言
「長く人々の体を内面から支えてきたゴジベリーは、現代人においてもヘルス&ビューティーに欠かせない存在と言っても良いでしょう」


記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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