山盛りどんぶり「中めし」は食べきれない

ウワサの半田屋が東京進出激安&爆盛り定食を体験!!

2004.08.19 THU

仙台を中心に、全国25店舗を展開する大衆食堂「半田屋」が東京に進出した。場所は、東武東上線北池袋駅より徒歩10分、ドン・キホーテのある「パウ北池袋」内。仙台の腹ぺこヤングの間では、「1000円分完食したら英雄」と言われる超有名な大衆食堂らしい。うぉ~、のっけからかなり期待!

店は24時間営業だが、取材班はお昼時に到着。すると、すでにガテン系からサラリーマン、子連れ主婦までがズラリと並んでいるではないか。お盆を持って50種ほどのおかず(42円~168円)のなかから好きなものを選び、ご飯、味噌汁、麺類はレジでオーダー。すべての会計はレジで済ますセルフサービス方式だ。

我々は野良犬のように、ギラギラした目でおかずを吟味した。フライに煮付、ハンバーグにさば味噌。さらに話題の中めし(158円)と豚汁(84円)…ふだんでは到底食べられないような量だ! 思う存分注文したのに、二人でたったの1471円。何なのこの安さ~? 「現会長が戦後、日本人にお腹いっぱいご飯を食べさせたいという願いで始めました。安くておいしいものをお腹いっぱいに、がモットーです」(半田屋)。ちなみにキャッチフレーズは「生まれた時からどんぶり飯」。盛りだけじゃなく心構えも男らしい!

さて、実食だ。三つ星レストランの味とは言わないが、社員食堂並みのお味か(苦笑)。周りを見渡してみたが、中めしをほおばる猛者は見当たらず、常連風の男子は小めし(105円)とかけそば(137円)、これに小鉢(84円)をつけていた。なるほど、これで充分だよな。勉強になります!

しっかし何度口に運んでも減らない中めし&具だくさんの豚汁。これはイリュージョンか!? 目をこすりつつ果敢にチャレンジするも、結局半分以上残してしまった。完敗だ…次は一食抜いてリベンジしよう。

今後は、「2年間で全国に20店舗増やすのが目標」(半田屋)だとか。ウチの隣にできないかな~?

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