ユニークなお菓子を続々発見

なかなかお目にかかれない 企業の手みやげ品を味くらべ

2004.09.16 THU

最近では懐かしい昔のお菓子が復刻されたり、地域限定のお菓子がネットオークションで取引されていたりと、お菓子をマニア的に楽しむ人が増えている。そんなお菓子フリークにとって今、最も気になる存在が、お菓子とは縁もゆかりもない企業・団体が、会社の売店・ホームページなどでコッソリと売っている『限定手みやげ品』である。一般のお店では買えないとなるとムショ~に欲しくなるのが人間の性。というわけでどんなものがあるのか調べてみた。

まずはニコンの羊羹。こちらは昭和30年代より40年間、社員用売店のみで販売されていた由緒ある代物で、さすがにどっしりとした重厚な味わい。現在はニコンのネットショップで一般販売も行っている。

同じく精密機械、富士通のサブレと羊羹は、残念ながら社員販売のみ。こちらの羊羹はニコンと違って食べやすい一口サイズで、味も軽妙。富士通ファンとしては企業ロゴが大きく入ったサブレの缶がたまらないハズ。早く一般販売してください。

続いては国立印刷局や日本銀行で働いてる人のみが入手できると思われているため「幻の東京土産」と呼ばれている『お札サブレ』。実は東京・日本橋のときわ総合サービスという会社で取り扱っており、普通に買うことができる。お菓子の柄がすでに新札に変更されているのにはビックリ。

お次は陸上自衛隊。開かれた自衛隊を目指しているだけのことはあって、東京・大泉にある陸上自衛隊広報センターで多種多様な手みやげ品を販売中。『陸上自衛隊クッキー』には、90式戦車、AH‐1Sヘリの絵が印刷されており、子ども受けも上々。

なお、唐沢俊一の『トンデモ一行知識の世界』で有名になったトヨタ自動車の『トヨタせんべい』はすでに販売中止の模様。

それにしてもオリジナルの手みやげ品なんて、各企業・団体も味なことをしてくれるじゃないの。社員だけに美味しい思いをさせておく手はない。コネを使ってでもゲットしちゃおう!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト