さあ、飲み会ラッシュ!!

食べすぎ飲みすぎにプチっと喝新習慣“週末断食”はいかが?

2004.12.02 THU

連夜の忘年会で、食べすぎ飲みすぎ必至のこのシーズン。若いころなら多少の無理がきいた胃腸も、20代後半ともなればさすがにヘタりだす。飲み会の翌朝、ムカつく胃とけだるい体でぼんやり心配するのは肥満と生活習慣病。このままじゃ、きっといつかビョーキになる。さりとてランチや酒宴の誘いを断るわけにもいかないし。むしろ行きたいし。

そんな身も心も悩めるビジネスマンにオススメしたいのが「週末断食」。その名の通り、週末の土日だけ何も食べないで過ごすという簡単な食餌療法だ。しかも実際に絶食するのは土曜日だけ。日曜日の朝と昼はお粥などの流動食で徐々に胃をならしていき、夜には通常の食事を摂ることができる。たったこれだけの断食が、体にとっては実に素晴らしい効果をもたらすという。

「行えば確実に体重が減ったり、中性脂肪やコレステロール値が下がります。また丸一日何も口にしないことで、味覚や嗅覚といった五感も研ぎすまされますよ」。そう話すのは、6年前から週末断食を提唱している雑誌『日経ヘルス』の副編集長・北村昌陽さん。ご自身も週末断食の実践者であるらしく「始めてから心身ともに軽くなりました。特におなかがスッキリして、胃腸がよみがえった気がします」とも。

お手軽な割には効果がわかりやすい週末断食だが、実践にあたっては注意が必要だ。

「絶食日は1日2を目安に水を飲む。水だけでは口さみしい人は、ジュースや豆乳などを飲んでも大丈夫です。気分が悪くなったり、立ちくらみを感じたら、無理をせずすぐにやめる。基本的に健康な方のための健康法です。極端に血圧の高い方や、現在何らかの疾患にかかっている方は、実践にあたってかかりつけのお医者さんと相談してください」(北村さん)

ダイエット効果に健康維持。そして感覚のリフレッシュまでできてしまう週末断食。いつまでも健康でいるために、いつまでも食事やお酒を楽しめるように、早速今週末からトライしてみては?

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