格闘ジムブームに新風が!

総合格闘技なんて目じゃない?忍術トレーニングに行ってみた

2005.05.19 THU

!!  い、いつのまにオナカのまわりに脂肪が!? 昔に比べてナマっていくカラダ。どうしよう…。と、悩んだ人たちが続々と格闘ジムの扉を叩いています。桜庭和志が所属する高田道場や、柔道王・吉田秀彦の吉田道場をはじめ、ただいま格闘ジムブームです。しか~し、戦国時代のようなビジネス戦線を生き抜くR25世代には、カラダ以上に精神の鍛錬も必要です。そこで今回は、古来から伝わる古武道『忍術』(!)を教えてくれるという『武神館道場・平和台支部』に行ってきましたでござるよ。ニンニン!

「忍術の“忍”というのは、国や家族など大事な人を守り、生き抜くという精神。そのためには、敵の心を読み、ツボを押さえた攻撃が重要になります。これは、ビジネスでも大きく役立ちますよ。R25世代にピッタリですね」(中太啓治道場長・14段)

さっそく体験入門といきましょう! まずは、道着に着替えて柔軟、受け身、バック転の稽古(もちろんできませんでした)と、十分な準備運動。そのあとは、太刀、脇差、手裏剣、鎖が仕込まれた杖など、さまざまな武器を使った戦闘術の稽古です。楽しい~~!!(刀を振り回しながら)

続いて、武器は使わず、敵の攻撃を防ぎながら攻撃する組み手。うわ! 中太先生、相手のパンチが繰り出される前に腕をつかんで倒しちゃった! 先生は片手で押さえてるのに、相手は身動きすら取れません。スゲ―!! 忍術強え―!! こりゃあ総合格闘技に出ても負けないんじゃ?

「格闘技はあくまでも試合を想定した練習ですが、忍術は古武道であると同時にいつ襲われても生き抜くためのもの。まぁ、相手を倒したあと、武器を使わせてくれれば絶対に勝てますけどね」(中太先生)

驚きと笑いの絶えない稽古は、たっぷり2時間。運動不足のカラダはガタガタだけどメチャメチャ楽しかった~。「心身ともに鍛え直したい」という方はぜひどうぞ! ニンニン!

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