家賃より安く家が買える!?

「マンションは今が買い時」といわれる3つの理由

2005.08.25 THU

毎月の家賃が銀行口座から引き落とされるたびに「もっと安い家賃で、広い家に住めたらなぁ」とため息ひとつ。でも、今ならその願いをかなえるのも夢ではない。ただし、支払うのは家賃ではなく、住宅ローン。そう、マンションを買ってしまおうという話だ。

何千万円もするマンションなんて、簡単には買えないでしょ、と思うかもしれない。だが、実は今、かつてないほど家が買いやすくなっているのだ。

今がマンションの買い時といわれるのはなぜか。主な理由は3つある。まずひとつは住宅ローンの金利が低いこと、2つめはマンションの価格が安くなったこと、さらに都心に近い便利な場所でマンションがたくさん売られていることが3つめだ。

首都圏の新築マンション情報を提供するフリーペーパー『住宅情報マンションズ』副編集長の山下伸介さんに聞いてみた。「今は銀行が住宅ローンに力を入れており、優遇キャンペーンで1%を切る金利が当たり前になっています。これだけの超低金利は過去20年~30年を見ても例がなく、マンションを買う人には追い風です。企業がリストラで手放した土地にマンションが建てられるケースが多く、都心の湾岸エリアなどでスポーツジムやカフェ、コンビニなどの施設の付いた大規模なマンションが増えているのも今の特徴です。都心近くで70台の3LDKが3000万円台で買えるケースも珍しくありません」

金利1%と言われてもピンとこないかもしれない。例えば3000万円を1%のローンで借りると、35年返済として毎月の返済額は8万5000円ほどで済む。この金額で70台の賃貸マンションを借りようと思うと、かなり郊外でないと難しそうだ。

自宅や会社の近所でも、きっと新築マンションが売られているだろう。おカネの計算はともかく、まずは散歩ついでにモデルルームを見学するのもいいのでは? 最近はけっこう若い人もいますから。

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