九州で人気沸騰、全国区へ!!

ウワサの「こどもびいる」、そのお味ってどんな?

2005.09.16 FRI

オトナたちがゴキゴキうまそーに飲んでたビール。その未知なる飲み物に羨望のまなざしを注いでたら「ん? ちょっと飲んでみるか、ぼうず」なんて味見させられ、あまりの苦さと炭酸のキツさに仰天。げらげら笑う大人たちを涙目でにらみつけたっけ。嗚呼、はるかなる少年の夏の日よ…。

もしも子ども専用の甘くて美味しいビールが存在してたら、あの軽いトラウマ体験もなかったかも、なんて思ってたら、どうも最近、話題の飲み物があるらしい。その名も“こどもびいる”。企画は、福岡のもんじゃ焼屋「下町屋」の浅羽雄一さん。

「発端は取引業者からビール瓶入りのジュースを見せてもらったこと。これはおもしろいと、自分で作ったラベルに貼り替え、いわば海賊版的に店に出したところ、大人気になった。当初は店以外での販売は考えてなかったんですが、貼り替え作業が大変でして(笑)。どうせなら、ということで改良を重ねた商品で外部に製造をお願いすることになりました」(浅羽さん)

佐賀県にある友桝飲料が製造・販売を引き受け、本格的に全国展開したところ、ウワサがウワサを呼び、この8月には月産10万本ペースだったという。

「インターネット予約の通販は、生産が追いつかない状態でした。いまだに順番に注文処理を続けています。これから申し込まれる方は、FAXの方がお届けが早いかもしれませんねえ(笑)」(友桝飲料の担当者)

東京でもこの“こどもびいる”を飲めるお店があると聞き、さっそくチャレンジ。ビールそっくりの小さなビンに、どこか昭和イメージのラベル。か、かわいい…。コップに注ぐと、シュワシュワいいながらこれまたビール的な泡立ち&色。んで、お味はというと…んー、アップル系の甘さたっぷり、ちょっと駄菓子屋さん風のジュース。

「現在、年内に発売予定の“こどもびいる・黒”を開発中です(笑)」(浅羽さん)

アルコールが苦手、という人に限らず、一度はお試しあれ。 

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト