うっかり失くしちゃったらどうすりゃいいの?

個人情報のカタマリ、ケータイを守る方法って?

2005.10.06 THU

ケータイがどんどん便利になってくのはワクワクするし楽しいんだけど、それを失くしちゃったときのダメージはもー半端じゃない。先日、電車乗っててうっかり会社のケータイを紛失しちゃったんですよ。いやあ参った。取引先の名前やアドレス、社外秘のやり取りも、見知らぬ誰かにごっそり見られてしまうかも…やばいやばすぎる!!! と軽くパニック。

結局、ここかなーという駅にいくつか問い合わせたら、ある駅でフツーに届けられてセーフ。非常にスマートな対応をしてくれた東京メトロさんに聞いてみました。

「遺失物につきましては、全駅でのデータベース化を実現しています。昨年4月の民営化から導入しているシステムですが、拾得された駅で『カサ』や『紙袋』『携帯電話』といった品目の大分類と、色や形などさらに細かな特徴の入力を行います。お客様からより具体的な情報をいただければ、精度の高い検索が可能なわけです。その駅に1日保管した後、上野にある遺失物センターで約1週間保管し、それでも持ち主が現れない場合は警視庁に移管することになっています」(東京メトロ広報部)

荷札をくくりつけて人力で管理するより、格段に効率的なんすねー。しかし…。

「携帯電話に関しては、月平均で1000台前後が届けられていますよ」(同広報)とのことで、やっぱりどんなに気をつけていても“絶対に失くさない”なんてことは事実上あり得ないわけで…。個人情報保護とかもややこしいこのご時世、どうしたらいいの? と思ってたら、かなり便利な機能つきのビジネス携帯サービスがあるらしい。

KDDIの『ビジネス便利パック』に含まれる「アドレス帳データ削除機能」がそれ。登録後、ケータイに専用アプリケーションをダウンロードしとくだけで利用可能。指定したケータイのアドレスや一部のメッセージデータをパソコンから消去できちゃうのだ。万が一のとき、心強い味方って感じ。たまには部長におねだりして、導入を検討してもらっちゃいますか。

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