ED治療薬が発売されて5年半

ED治療を啓発するEDサポートレディのお仕事とは?

2005.11.10 THU

最初に断っておきますが、これは勃起不全、いわゆる「ED」に関するレビューです。でも「あっ、オレ朝から元気だから関係ねえや…」、「まだ25歳だし…」なんて読みとばすのはダメ。真剣に向き合わなくてはならない話なんです。

一大ブーム(?)を引き起こしたファイザー社の勃起不全治療薬「バイアグラ」の国内発売から早くも5年半。去年は国内2番目の経口治療薬「レビトラ」が発売になり、世間的な認知度として「ED」はかなりメジャーになった気がする。ところが…。

今、日本でEDを患っている人は1130万人(参考/白井將文、日本臨牀2002)。オトコが6人集まれば確実に1人はEDという計算になる。しかし、高い確率の割には実際に治療のために医療機関に訪れた人は1割にも満たないらしい。直接痛みが出るわけじゃないし、やっぱり恥ずかしいから、病院に行きづらいのがホンネだろう。そんななか「レビトラ」を販売するバイエル社が一大キャンペーンを始めた。「“Seize the Moment,together”―トキメクときを、ふたりで―」。何ともあま~いフレーズですが、これがキャッチコピー。

「ED治療は男性だけでなくカップル双方に重要な問題であると考え、女性パートナーの理解や協力が必要であることを伝えるのがネライ」(バイエル社広報・藤田氏)

う~ん、素晴らしい。すべての女性にぜひ理解してほしい(笑)。ところがこのキャンペーンに気になる存在が…。その名も「ED啓発レディース」。“ED”と“レディース”がどう関係するか?

「過去にパートナーのEDで悩んだ経験を持っている女性たちで、WEBやイベントなどでED治療の啓発活動を行います」(藤田氏)。ちなみにバイエル社や「バイアグラ」のファイザー社のHPは、ED度チェックや最寄りの病院を紹介してくれたり結構タメになります。念のためセルフチェックしてみたら…セーフでした(笑)。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト