危機一髪? 危機一発?

「全国一斉! 日本語テスト」であなたの日本語力をチェック!

2006.01.26 THU

メールを打つ手がふと止まる。はて、「身に付く」だったか「身に着く」だったか…。ま、いっか「身につく」で。しばらく手を進めてまた止まる。あれ、「すいません」だっけ「すみません」だっけ…。そういやさっき部長に「どうぞ食べてください」ってお菓子を勧めたら、日本語がなってない!って怒られたけど、なんでかな?

いまや漢字変換はパソコンがやってくれる時代だけど、変換した漢字が正しいのか不安だったり、上司や取引先へのメールで尊敬語や謙譲語がすっと出てこなかった経験のある方も多いはず。そんなあなた、「ATOK presents 全国一斉! 日本語テスト」にチャレンジしてみませんか? 漢字の読み、慣用句などの選択問題をマウスクリックで選んでいくだけで、あなたの日本語力を採点してくれるんです。

「弊社ではこれまで年に1回、日本語意識調査という形でアンケートを行ってきました。この『全国一斉! 日本語テスト』は、昨年12月に行ったアンケートと同じ質問をWEB上に公開したもの。みなさんにもぜひチャレンジしていただきたいと思っています」と、サイトを運営する株式会社ジャストシステム広報IR室・松本陽一さん。

――僕、70点だったのですが…。

「20代男性で70点なら、平均よりやや上ですね」

…や、やや上ですか。文字を扱う仕事だけに、ちょっと微妙。

――やっぱり若者の点数は低いですか?

「いえ、20代30代のほうが40代50代より点数が高い質問もありましたよ」

正しい漢字の選択や、「ら」抜き言葉、そして意外にも正しい敬語の選択の一部で、若者がオジさんを上回ったのだ。

10分あればできるこのテスト。日ごろ敬語や日本語に厳しい上司に招介してみては? もしかしたら、みなさんの得点が課長や部長より高いかも。あっ、そうそう。この記事にはひとつ、漢字の誤字(※)があります。気づきましたか?

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