東京ドームで夢の共演も…!?

「居酒屋甲子園」と「B-1グランプリ」B級グルメの日本一が決定!

2006.03.23 THU

日々食べることばかり考えている私にとって、オリンピック以上に気になっていたのが、先月開催された「居酒屋甲子園」と「B‐1グランプリ」。前者は居酒屋、後者は地方料理の“日本一”を決める大会だ。

居酒屋甲子園には、全国から236店舗が参戦。覆面調査によってランキングされた上位5店舗が、「夢」をテーマにした熱いプレゼン合戦を繰り広げたという。

「この大会は順位を競うというよりも、業界全体の活性化を目的としたもの。そのため日本一に輝いた『憲晴百』(熊本)以外には順位をつけていません。選考基準は、味よりも“サービスの質”を重視したものになっています」(居酒屋甲子園事務局)

早速、全国トップレベルのサービスを味わうべく、予選を通過したうちの1店『合点』(神奈川)にお邪魔した。
「入賞は偶然。調査員が来ていたときにたまたまいいサービスができただけ」
こんなふうに謙遜する店長・藤尾さんだが、その手元は常にスピーディ。ビールは30秒で出てきたし、料理を頼めば「お一人では量が多いのでハーフにしましょうか?」と気遣ってくれる。その行き届いた接客は、テキパキと店内を動き回る従業員たちにも受け継がれているようだ。

一方、「B級ご当地グルメの祭典」と冠されたB‐1グランプリは、全国に星の数ほど存在する個性派料理を知らしめようというもの。第1回の今回は、10団体が参加して、自慢のメニューをアピールした。

「参加された以外にも、各地域でPR活動に力を入れている団体は多くあります。そういったメニューをできるだけ多くの方に知ってもらい、現地に足を運んでもらえるといいですね」(八戸せんべい汁研究所)

同大会は来年以降、前年の優勝団体が主催役を持ち回り全国を巡業予定。“うまいもの”は、津々浦々に隠れている…ということで、次は「富士宮やきそば」ツアーに参加しようっと!

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