ちなみにジンギスカンは違います(笑)

モンゴル料理を食べて朝青龍や白鵬にあやかりたい!

2006.05.11 THU

強い、それにしても強い。モンゴル勢が角界を席巻しています。現在行われている5月場所の番付では、横綱・朝青龍を筆頭に、大関・白鵬、小結の旭天鵬、安馬と三役に三力士、そして続く前頭二、四、五枚目には、朝赤龍、時天空、旭鷲山が控えるなど、まさにモンゴル帝国状態。でも、なぜこんなにも彼らは強いんでしょう? はっ! きっと食べてるものが違うのでは。そうに違いない…。

というわけで、新大関の白鵬関にモンゴル料理をご紹介していただくことに。

やっぱり、普段からジンギスカンを食べてるんですか?

「ジンギスカン?? 食べたことないけど」

ええっ! 実は、ジンギスカンはモンゴル料理ではなく、北海道生まれのれっきとした日本料理。てっきりモンゴルの料理だと思ってました。

モンゴル料理の基本は肉(牛、馬、羊、ラクダなど)と小麦粉。海に面していないということもあり魚はあまり食べません。また中国に隣接しているため、小籠包に似たボーズや揚げ餃子のようなホーショルなど、中華料理に影響を受けたメニューが多いのが特徴です。そして味付けは主に塩。肉の味を引き立たせたようなシンプルな味わいで、けっこうパンチが効いています。毎日こんな料理を食べていたら、そりゃあ強くなりますよね、大関!

「食べ物は関係ないんじゃない? それよりもモンゴル人は小さいころから草原で馬に乗ったり、モンゴル相撲をやってるから、バランス感覚に優れているのかも」

なるほど…。で、大関がさっきからグイグイと飲んでいるのはなんですか?

「スーテイツァイというモンゴルのミルクティ。これにギョーザを入れたら、バンシタイ・ツァイ。これがうまいんだよ。もっと食べなよ」

もう食べられないですって。やっぱり強さの秘密は食にありそう。げふっ、ごっつあんです。

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