知らないとかなり損をする??

「ポイント」の相互乗り入れが一目でわかる便利サイトが登場!

2006.06.01 THU

80年代初頭に、アメリカの航空会社が始めた、搭乗距離に応じ無料航空券などをプレゼントするサービス(後のマイレージの原形)が、その発祥とされる、いわゆる「ポイント制度」。日本では、89年にヨドバシカメラが開始した「ヨドバシ・ポイントカード」が、その元祖といわれていることからもわかるように、その歴史はわずか20年弱に過ぎないのですが…。今じゃ販売店はもちろん、携帯電話の料金やネット上のサービスなど、導入していないほうが珍しいほど、世の中に浸透してしまっていますよね。でもって、その結果、あっちで数ポイント、こっちで数ポイントってなふうに、 使えない ポイントを貯め散らかしてしまう、実にもったいない現象も起こっているわけでして。

そこでぜひ注目してほしいのが、最近ますます盛んになっているわりには、意外と知られていないポイントの「相互乗り入れ」。例えば、先ほど紹介したヨドバシカメラの場合、りそな銀行が発行している「りそなクラブポイント」を、ヨドバシのポイントに変換できる(残念ながら逆は不可)って、知っていましたか?なんて豆知識ぶってしまいましたが、実はこれ、最近開設された「ポイ探」というサイトを使えば、簡単にわかってしまうんです。直接提携している同士はもちろん、「A社のポイントをまずB社へ交換し、さらにそこからC社へ交換すれば、D社のポイントに交換できます」なんて、まるで電車の乗り換え検索のように、複雑なポイントの交換方法も検索可能。こうしたサイトを活用すれば、いままでに貯め散らかしたポイントを、ひとつに集約させることはもちろん、今までポイント制度があることに気づかなかったサービスまで発見できちゃうから、取りこぼしの防止にもつながる、というわけ。お店側の顧客囲い込み戦略の代表ともいわれるポイント制度。しかし、これからはより賢く利用しスマートなポイント・ゲッターを目指そうじゃありませんか。

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