お昼寝は社会人にも必要!?

仕事の効率がグンっとアップするお昼の“うつぶせ寝”はいかが?

2006.11.02 THU



撮影/清水憲一
あ゛~眠い。お昼ごはんを食べたあと、襲ってくる睡魔。ぽかぽか陽気の昼下がりともなれば、寝ちゃダメだと思ってはいても、体がいうことを聞いてくれません。こんなときはどうすればいいのか? いっそのこと寝てみる、というのはいかがでしょう? デスクでちょっと“うつぶせ寝”するだけで、午後の仕事の効率がグンとアップするというのです。

「昼食後に15~20分眠ると、本来16時まで続くはずの眠気がほぼ除去され、午後の仕事に集中できます。ただ気をつけてほしいのは時間のとり方。睡眠をとりすぎると熟睡状態が始まってしまい、脳内の睡眠管理システムが本格的に活動し、1~2時間は起きれなくなるのです。無理に起きることでダルさ、頭が働かないなど仕事の効率が下がってしまいます。眠る前にチョコやコーヒーを飲むとさらに効果的。これらに含まれる覚醒作用で目覚めが良くなるんです」(広島大学総合科学部・堀 忠雄教授)

 ランチを少し早めに切り上げ、オフィスに戻る。そしておやつを食べたら、さあお昼寝タイム。20分後に寝覚めると、頭もすっきり。仕事もはかどるというわけです。

 また、デスクでさらに快眠を求めるならお昼寝枕にも注目したい。最近はデスクで快適に眠るためのグッズがいろいろ登場しているのです。ハーブの香りがするリラックス枕、頭を柔らかく包んでくれるふわふわ素材のマシュマロ枕などたくさん種類はあるけど、なかでも「聞こえるゴロ寝枕」がオススメ。左右に穴の開いた四角いボックス型とちょっと変わった形で、普通のお昼寝枕より高さがあるから、姿勢が前屈みになりすぎて背中が痛い、腕がシビれるなどうつぶせ寝につきまとう問題をことごとく解決してくれます。

 いつまでもウトウトしているくらいなら、いさぎよく寝るのが勝ち。お昼寝が仕事の効率をあげてくれることもわかったことだし、あなたも今日からはじめてみては?


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