忘年会シーズン到来!

二日酔いにならないために対策を考えてみました

2006.11.22 WED

忘年会シーズンがぼちぼち始まる。今年こそ「ついつい飲みすぎて毎朝二日酔い…」にならないためにも、対策をおさらいしておこう。

まず、「飲む前」に効果的なのは、肝機能を高めたりアルコール分解を促す成分の入った医薬品・ドリンク。大きく分けて薬事法に基づいた医薬品と健康食品の2種類がある。また、牛乳やチーズなどを食べておくと胃壁に脂肪の膜ができてアルコールの吸収を遅らせるといわれている。

オフィス街、東京駅前にある丸の内OAZO1Fにある「新丸の内センタービルドラッグ」の薬剤師、川上店長はこう言う。

「やはり、基本は“飲む前”ですね。医薬品に関してはメーカーによって表記は若干異なりますが、肝臓の働きを高める“肝臓加水分解物”が入ったものが多いです。健康食品系で最近人気なのは『ウコンの力』。従来のウコンドリンクより飲みやすい味になったことが大きいと思います」

次に「飲み中」は“食べながらゆっくりと飲む”に尽きるようで。なかでも、酔いの原因物質アセトアルデヒドの分解を促すビタミンCを豊富に含む枝豆、酔いの解消を助けるメチオニンという成分が入っている鶏肉などはオススメのおつまみだ。

最後に「飲んだ後」はとにかく水分を補給して排尿を促したり、ぬるめのお風呂に浸かって汗をかいて新陳代謝を図るなどが効果的だといわれている。ところで、飲むのが仕事ともいえるホストの人たちは、どのような対策を講じているのだろうか。歌舞伎町の老舗ホストクラブ「愛」の恵樹さん(29歳)は言う。

「多いときだと一人でシャンパン3本ぐらい飲みますからね。一通り試してみたんですが、いちばんしっくりきたのはお酒といっしょに水を飲むっていう方法かな」

なるほど。これまた説得力がありますね。いずれにせよ、「飲まない」という選択肢が通らない場面も多いはず。まずはいろいろ試してみて、自分に合った対策法を見つけてほしい。

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