これから結婚を考えている人のために…

「彼女」が「妻」になるといったい、なにが変わるのか?

2007.01.25 THU



イラスト:大黒秀一
「オンナは、ツマになったとたんに性格が変わるからなぁ…」と。したり顔で話す既婚の先輩や上司、よくいますよね?

「俺の小遣いの使い方までうるさく口を出すようになった(29歳・建設業)」

「恋人時代には一緒に見てくれた、ウルトラマンのDVDを寝る前、一緒に見ようとすると怒りだすんです(36歳・筆者)」

なんて。既婚者なら、思い当たる節アリアリだと思うわけだが、その一方で未婚者の諸君には、いまいちピンとこないはず。

そこで。【はたして「妻」となった「彼女」は、なにが変わった?】というテーマで「Yahoo!知恵袋」さん(chiebukuro.yahoo.co.jp/)の協力や、既婚者からのアンケート調査により集めた事例から、その原因を探ろうと思ったわけなのだが…。その結果、どうやら「妻」となった「彼女」が変わるのではなく、「夫」となった「彼氏」が変わっていない、ってのが正解みたいなんです。

「恋人と過ごす時間は、それぞれの生活から離れた特別なもの。対して夫婦として過ごす時間は、自分の生活と一緒のもの。家庭の用事を任されている妻は、どうしても生活も意識しなければいけないのに、夫にはその意識が薄く、『いつまでも恋人みたいに愛してくれ!』という不満だけをぶつけてくるのよっ!」(Yahoo!知恵袋/umeさんからの回答を要約)

このベストアンサーからもわかるように。要は夫婦が本来共有すべき「生活観」を、夫がすっかりお留守にしちゃってる点が、恋人時代にはなかった問題点みたい。そう考えれば、冒頭にあげた事例も、なんか逆に理解できるでしょ。

一説によると、男性に比べ右脳と左脳をつなぐ「脳梁」が太いため、一度に考えられるアイテムの数が多い、という特徴を持つ女性。「妻」と「恋人」が両立できるってのも、そうした男性にはない特徴ゆえということで…勘弁してはもらえないでしょうか。結局、気がつけば既婚者のグチになっちゃいましたけどさぁ…。


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