定番人気「牛丼+カレー」を超えられるか?

○○にカレーをかけてみたら意外とイケた選手権!

2007.04.05 THU

牛丼とカレーが魅惑のハーモニーを奏でる「あいがけ」。これは、すき屋となか卯では「牛あいがけカレー」、松屋では「カレギュウ」として、もはや定番の人気となっている。さらに、今年2月には江崎グリコからレトルトの「牛丼カレー」が発売され、この味は家庭の食卓にも浸透していく勢いだ。そこで、江崎グリコ食品開発企画部の二木理さんに、その魅力を聞いてみた。

「大学時代から、仲間うちで『あいがけはうまい!』と話題になっていたんです。今回のレトルト商品の開発では、とにかくカレーと牛丼のバランスをじっくりと研究しました。また、ただの甘いカレーにならないよう、牛丼とカレーを2パウチに分けて封入しています。一番のこだわりは、並盛と大盛の量違いの展開ですね!」

と、ここで素朴な疑問が1つ。そもそもカレーって、ほかの何かにかけてもうまいんじゃね? …ということで、R25編集スタッフから集まった「カレーの花婿候補」の中から厳選した10品にカレーをかけ、有志5人で食べ比べをしてみました。ノミネート選手は、イチゴ、海鮮丼、カレイの西京焼き、餃子、小海老のかきあげ、ぜんざい、たこ焼き、豆腐、肉じゃが、バニラアイス、以上10品(50音順)。

詳細は下記ランキングをご参照いただくとして“意外とイケた”のは、3位の小海老のかきあげ。油っこすぎてしつこいか?と思いきや、独立した具として十分おいしく、「丼の一種として商品化したい」との意見に参加者一同が大賛成!

一方、“全くイケてない”のは、全員が瞬時に固まったイチゴ。甘酸っぱい果汁がカレーを浸食し、噛むほどに不協和音が口に広がる驚愕の組み合わせ(泣)。カレーがまろやかになるかも? と期待されたバニラアイスやぜんざいも、悲惨な味に…。

八方美人的にどんな食材にかけてもイケそうな気がしたカレーですが、その意外なツンデレっぷりを身をもって体験したのでした…ゲフッ。


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト