冷やし食品のイノベーションか!!

ラーメンもカレーも夏はとにかく冷やして食うべし!

2007.07.19 THU

いよいよ夏本番。気象庁の発表では、今年は「夏らしい夏になりそう」だとか。暑い季節こそ、スタミナのつく食事で乗り切りたい! でも、ラーメンやカツ丼はさすがに敬遠しがち…。でも、油っぽい食べ物も冷やしてしまえばいいのでは。そこで、2007年夏の冷やし食品を体験してみました。

まずは、ラーメン好きの救世主となるのが、永谷園の新商品『そうらーめん』。

「夏場の『そうめん』は、食べ飽きることが多いとデータがでています。そこで、のどごしはそのままに、ラーメンのおいしさを合体させたのが『そうらーめん』なんです」と永谷園広報の渡邊さん。

冷水でよく冷やして皿に盛り付けると、黄色がかった見た目は、まさにラーメン。麺つゆに混ぜた香味油とレモン汁は食欲不振にも効果的。気付けば、2人前200gもツルツルっといただけちゃいました。

続いて挑戦したのは、西新橋、カレー屋Nagafuchiの『アイスカレー』。星野店長にその開発経緯を伺った。

「もともとは先代が5年ほど前に考案したメニューなんです。そのころは純粋にドライカレーを凍らせていましたが、現在は食べやすいようにと、シャーベット状で提供しています。『辛いけれど汗をかかないで済む』とカレーファンにも好評ですよ」

口に運ぶと、シャーベット状カレーは想像していた以上の冷たさ。シャリシャリの食感とともに口と胃に広がる辛さは、まさにインド人もビックリのインパクトだ。

最後に紹介するのは、都内かつ吉系列店で食べられる『冷やしかつ丼』。

注文すると、かつ丼がダシ汁に浸されて登場。ロースカツの上には、真っ白なとろろ、緑色の夏野菜、赤みがかった梅肉、と色合いも鮮やか。ダシに浸されたご飯は、レンゲでザブザブとかっ込むように食べる。これは夏バテにも効きそうだ。

暑さに対抗するように革新を続ける冷やし食品。その新食感を求めて、ひと夏の経験をしてみては?


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