“オトナ”な買い物してみる?

ウィスキーを樽ごと買えちゃう『オーナーズ カスク』とは?

2007.07.19 THU



撮影/今井秀幸
みなさん、夏・しちゃってます? 同級生の女子が、9月の新学期になったらオトナっぽくなっていた…なんて、夏はオトナへの階段をのぼる季節。そこで我々も、この夏オトナへの一歩を踏み出してみましょう。

やっぱりオトナなら酒、酒といえばウィスキーにこだわりたい。そこでサントリーが行っている『オーナーズ カスク』サービスをご紹介。なんと、蒸溜所に貯蔵してあるウィスキー樽をまるごと買えちゃうんです。いや~、オトナが過ぎますねぇ!

「このサービスは、大阪の山崎蒸溜所か、山梨の白州蒸溜所にお越しいただいて、貯蔵してある樽のウイスキーを実際に試飲して選んでいただけます。値段は、1本100万円程度から、3000万円までと様々ですね」(サントリー広報部・安東慶亮氏)

さ、3000万円~? 一番安くても100万円近く…ちょっと手が出ないかも…。

「たしかに高価ですが、このサービスは、何人かでオーナーになることも可能なんです。ウイスキー好きな仲間で購入したり、同窓会のメンバーでお金を出し合って買う方もいらっしゃいますよ」(同氏)

なるほど、単純に10人集めれば、一番安い樽なら10万円ちょいでオーナーになれるってことね。ということで、さっそく山梨の白州蒸溜所まで行ってきました。

貯蔵庫に足を踏み入れると、濃~いウイスキーの香りが。立ってるだけで酔っ払いそう!その後は落ち着いた雰囲気のティスティングルームで1本1本試飲。あれ? 樽によって味が違いませんか?

「そもそもウイスキーは、樽の材質や寝かせた年数で味が変わり、1樽として同じ味はありません。普通に販売するときは、味を調え、一定にするんです。『オーナーズ カスク』は、調える前のものなので、世界にひとつの味なんですよ」(同氏)

世界にひとつの味を所有できる。こりゃ、貯金してオトナの階段のぼるのもいいかもね。


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