巨大バーガーが人気だけど…

ハンバーガーのクールでヒップな食べ方を研究してみました

2007.08.23 THU



撮影/山口裕朗 撮影協力/VILLAGE VANGUARD DINER 下北沢店
夏前に再上陸したバーガーキングの巨大バーガー“ワッパ”や、マクドナルドの“メガマック”など、メタボリック撲滅が叫ばれながらもブームが続く巨大バーガーたち。大手ファストフード店だけでなく、都内には全長15センチを超える巨大バーガーを提供する店も立ち並ぶ(表参照)。その巨大さにテンションも満足度もビーッグ!! …なんだけど、巨大バーガーって、必ずボタボタ具が出ちゃって食べにくい。どうしたら豪快かつ、クールでヒップに食べられるのか? と、いうことで、クールでヒップなイマドキさんたちがいる渋谷で街頭調査(50人)してみました。

まず多かったのは「口に収まりやすくなるくらいまで上からつぶす」という、“つぶし派”(18人)。そして「具が飛び出た所から食べはじめ、一口でイケるサイズになるまで、回しながら食べる」“回転派”(14人)が続きます。なかには、「バンズ、肉、野菜にわけてナイフとフォークでカットして食べる」(6人)という、上品な“カット派”も。どれもこれもクール&ヒップ(?)ですねぇ。こういったみなさんの意見はどうです?『素敵に魅せるテーブルマナー』(日本文芸社)の著者で、マナーアドバイザーの松本繁美先生?

「とてもいいと思います。ちなみにオススメの食べ方は、(1)具材を中心に集め、上から軽くつぶす。(2)中指がバンズのなかほどに来るように持つ。一度位置を決めたら持ち直さない。(3)指の位置は動かさず、手首と口をうまく動かし、こぼれそうなところから食べる。…これで、ほぼ汚れないでしょう。でも、そもそもハンバーガーは、早く、片手で簡単に食べるために作られたもの。美しく食べることを気にするより、多少汚れても自信満々にかぶりついた方が美味しいですから」

たしかに汚れるのを恐れて、おちょぼ口で食べるのはクールじゃない! ハンバーガーは、堂々と大口で食べるのがマナーなのかも。


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