焼きみかんにみかんもち

寒い冬が楽しくなる!みかんの食べ方あれこれ

2008.01.17 THU



遠藤貴也=写真photography TAKAYA ENDO
こたつでテレビを見ながらみかんをぱくぱく…。この季節、どこの家でも見かけるなじみの光景です。さてそんな冬の風物詩みかん、みなさん普段どのように食されていますか? 実は彼ら、ただ皮をむいて食べるほかにもいろんな楽しみ方ができるって知ってました?

まず手始めに「冷凍みかん」。手軽に作れる簡単さや、駅の売店で売られていることなどから知っている人は多いハズ。親から大量に送りつけられたときの保存にも重宝しますよね。

さてお次は、なんとみかんを焼いて食べちゃう「焼きみかん」! フライパンで皮が真っ黒になるまでじっくりと焼き、ホクホクと湯気立ち上る実をお箸でつついていただきます。口に入れた瞬間ジュワッと果汁があふれ出し、口の中が熱~いみかんの果汁でいっぱいに…。この焼きみかん、実は日本各地で食されている人気メニュー。いろりでまるごと焼いたり、みかんの房をひとつひとつストーブで焼いたり、さらに薄皮の上からみかんを強く揉んで実をジュース状につぶし、ふつふつと沸騰してきたところを食べるなど、地方によって食べ方はさまざま。

また、みかんの三大産地のひとつ愛媛県では、一年の無病息災を祝う「どんど焼き」という神事で、正月飾りと一緒にたき火でみかんを焼いて食べるのだとか。さらに三重県では、みかんを焼くためだけに作られた「焼きみかん器」なるものまで登場したり…(残念ながら現在は生産中止になってしまいました)。この他にも、みかんもちにみかん鍋と(詳細はランキングにて※R25本誌ではランキングが表示されています。)みかんを使った料理はまだまだたくさん。

寒い冬、いつもと違うみかんの食べ方を楽しみつつ愛しい彼女とこたつでにゃんにゃん…これぞ、日本男児だけに許されたしあわせ。寒くて長い冬の一興に、みなさまぜひお試しください!

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