光熱費高騰でも冬将軍は例年通り!

安上がりで暖かいオススメ暖房テクは?

2008.01.17 THU



イラスト:ノムラ=ポレポレ
真冬の休日は家から一歩も出ずに、暖かく過ごしたいもの。だけど、一日中ぬくぬくしてたら暖房費がおっかな~いのが今年のエネルギー事情です。そこで、暖房効率を上げて光熱費を節約するための、ホットなテクニックを聞いてきました!

「単純に安く抑えるなら、メイン暖房をエアコンにするのが一番ですね。ランニングコストはここ3年ほどで、石油やガスファンヒーターを逆転しています」(All About節約・やりくりガイドの和田由貴さん)

えっ! エアコンって、石油やガスファンヒーターより高いイメージがありました。

「省エネ性能の高い、ここ3~4年のモデルに限ったお話ですが…。たとえば10年前の旧式だと、やはり石油やガスよりコスト高になるので注意です。暖房効率アップのコツとしては、湿度に気をつけること。空気が乾燥すると人間の体感温度は下がってしまうので、部屋の中で洗濯物を干したりしてみましょう」(同)

なるほどー。では、石油やガス暖房を使っている人はどうすればいいのでしょう?

「これらの暖房は置く場所に注意。風向きを窓の方にすると、暖かい空気が窓にぶつかって冷やされて、床に冷気がたまるコールド・ドラフト現象が起こります。部屋の上部と下部の温度差が5度以上になると体調不良の原因にもなりますよ」

こ、これは気をつけねば。ただ、なんやかやいって光熱費の節約には、ある程度の“厚着”は仕方がないんだとか。

「さすがに室内でコートを着ろとは言いませんが、せめて血管が体表に近い首や足首、手首にはリストバンドやネックウォーマーを巻いておきましょう。あとは、最近はやりの湯たんぽをリビングの床に置いて、足裏を温めるのも効果的ですね」

首巻き&湯たんぽの強力タッグ…かなりのオールドスタイルですが、光熱費節約のためなら、多少の不格好はガマンガマン。とりあえず試してみて、効果のほどを体感してみましょう。


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