「段ボール肉まん」を販売中!

話題の土産菓子問屋に“新商品”を提案してみた!

2008.01.24 THU

な、なんと! 昨年末からアキバで「段ボール肉まん」が売られていて、それが1日に1000個を超える売れ行きらしい…。中国で問題になったあの“肉まん”が日本でもバカ売れってこと? まさか!と思いつつ、段ボール肉まんを企画した土産菓子問屋「大藤」の大久保俊男社長に販売に至った経緯を聞いてみた。

「食品偽装事件が相次ぐなかで、当社なりに偽装という問題についてメッセージを発しようと考えた末、考案したのが段ボール肉まんです。食品への信頼を取り戻すべく、ユーモアと真剣さを込めた商品だといえば分かってもらえますよね?」

つまり! 保湿性と断熱性を考慮したオリジナルの段ボールの容器で、天然ハーブ配合飼料を与えて育てられたハーブ豚を使用した肉まんをパッケージングしたことから、段ボール肉まんと名付けられたというわけ。福田首相にちなんだ「やっくんまんじゅう」など首相シリーズで知られる土産菓子問屋が手がけた商品だと理解すれば、なるほど販売に至った経緯も納得できる。

「当社ではホームページで随時、お菓子のアイデアを募集しています。大ヒット間違いなし、我こそはというアイデアがあれば、どしどし提案してくださいね!」

むむっ、ならばR25的“男を刺激する”お菓子を考えねば…。ということで提案したのが、時事ネタと絡めた「霞が関埋蔵金を探せ!まんじゅう(各省庁マップ付き)」、世相を反映させた「頑張れアキバボーイ! 麻生大臣の激励メッセージ入り 非常用カンパン」。そして最後は「祝プロ! ハニカミカレーの王子さま」。これでどうだ、いざ勝負!

さて、後日届いた厳正なる審査の結果。なんと「埋蔵金~」「頑張れアキバ~」の2案が、社内会議の第1回を通過した模様。ひょっとしてひょっとする!? 社長、フリーマガジンだからって、無料販売とかやめてくださいね。結果はまたの機会に報告ということで!


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