一室、なんと3万円…

超高級カップルシートを予約して意中のアノ子を口説いてみた!

2008.09.05 FRI


室内中央にあるのはイタリアの名門家具メーカー『カッシーナ』の最高級ソファー。こんなムーディーかつリラックスした雰囲気のなかでの映画鑑賞は彼女のハートをグッと引き寄せるはず!?
7月19日、新宿に誕生した大型映画館「新宿ピカデリー」。都内最大規模の設備と話題になっているので、早速HPをチェックしたところなんとビックリ! 1席3万円(2名)もする超高級シートがあるではないですか!?

最近、大型映画館がほかの劇場との差別化を図るため、独自のサービスを展開するケースが増えているといいますが、こ~ののっぴきならないお値段は、いったい。

新宿ピカデリー支配人の伊地知俊之さんにお話を伺って見ました。。

「『プラチナルーム』のことですね? これは館内最大スクリーンの正面にあるバルコニーの両端に設置されたシートです。まわりからは見えないプライベートルーム仕様なので、お二人だけの時間をお楽しみいただけますよ」

OH、スウィ~ト!! さらにヒアリングしたところ、最高級ソファーに座りながらお酒まで楽しめるというではないですか。

これぞ、まさに女性を口説くのにふさわしいステージ! 早速ネットでチケットを予約し、それを理由に意中の子を誘ってみたところ「ぜひ行きたい!!」とグレイトなリアクションが待っていました! 

当日、いざプラチナとばかりに上映30分前にプラチナロビーに乗り込んだ我々。受け付けを済ませると通されたのは照明が落とされたムーディーな個室。そこはプラチナルーム専用のラウンジで、上映までの時間を個室で過ごせるという豪華なサプライズが用意されていました!

室内にはL字形に大きなソファーが置かれ、座ると腰がグッと沈みこむ何ともゼイタクな造り。さらにウェルカムドリンクのシャンパンまで用意されており、この一室で乾杯している絵は、まさに映画のワンシーンのよう。

オトナなら、ここでジャズやヨットの話をするんでしょうが、そんな引き出しを持たない僕は、ただ彼女をジッと見つめる行為で精一杯でした。

30分後。オトナっぽい時間を過ごした我々はいざ館内へ。映画自体は一般客と同じスクリーンでの鑑賞ですが、プラチナルームは壁や柱に囲まれ、まわりからは見えない設計。大きなソファーにもたれながら巨大スクリーンの映像を眺めていると、我々だけが映画鑑賞しているような不思議な気分に。

2時間後、上映が終了。珠玉の時間はアッという間に過ぎ、しばし余韻に浸る僕たち。隣でうっとりした表情を浮かべる彼女に、思い切って今日の感想を聞いてみました。すると。

「ホント、最高だった。次は、ぜひ本命の彼と来たい!」

では、最高の下見になりましたでしょうか?

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト