ものぐさでモテたいとこだけど…

コツコツ派 vs ものぐさ派モテるオトコはどっち?

2008.12.01 MON

コツコツ派とものぐさ派はどちらがモテるのか? マメで気が利くコツコツ派に分がありそうですが、小・中学生のころにモテたのはむしろものぐさ派だったりします。面倒くさがりで「ダルい」が口癖のような不良っぽい男子が、なぜかモテてたりしましたよね。彼らのように、できればものぐさのままモテてみたいところですがその可能性はいかに?

「女性にはいわゆる母性本能があり、本能に『人の世話をする』という行動が組み込まれています。そのため、無力な人やだらしない人を見ると、つい気になってしまうという心理が働きます」とは、『恋愛の心理学』の著者である立正大学の齊藤 勇先生。この心理を有効につくためには、「お願い上手」になるのがひとつの手だという。

「本来、好きでもない人のために何かをするのは心理的に矛盾した行為です。しかし、それを繰り返すうち、『好きだからしてあげているのだ』と思うことでその矛盾を解消しようという心理が働く。これを心理学では認知的不協和の解消による好意の発生と呼んでいます」(齊藤先生)

なるほど! これは使えるかも。では、実際に女性はものぐさ男をどう見ているのか? 数多くのだめんずを取材してきた漫画家の倉田真由美さんに聞いてみると。

「ハッキリ言って、ただのものぐさ男はモテません。ものぐさが武器になるのは、それが付加価値の場合だけです。カッコいいのに怠け者とか、才能があるのに部屋が汚いとかね。つまり、元からモテるような男性以外は、ものぐさせずに、マメな努力を心がけた方がいいでしょうね」

うっ。ぐうの音も出ないお言葉です。

「私が取材しただめんずのなかでも、ものぐさ派は少数。例えばヒモ男も、自分を養ってくれる女性を見つけるため、毎日ナンパをしたり、家事能力を磨いたりと、絶えず努力をしてますからね」(倉田さん)

大事なのはバランスかも。マメな努力をしつつ、たまにものぐさで母性本能を刺激してみる!?


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