レンジでステーキだって焼ける!!

予想以上に進化しているレンジde調理の世界!

2008.12.01 MON


確かに、コンビニ弁当も美味しくて素敵なんだけど。さすがに毎日だと飽きちゃうし、お財布の都合なんかを考えてみれば、やっぱりたまには自炊をしておきたいもの。さりとて、自炊って面倒だし、準備や後片付けとかにも時間がかかるわけで結局、今日もレンジでチン!

というアナタに、ぜひとも知ってほしいのが最近ひそかに流行している、電子レンジ調理グッズたち。ご飯を炊く、ステーキを焼くなどなど、「電子レンジ=温める道具」という既成概念を覆す驚きのグッズが、ここ数年、続々と登場しているのだ。

「陶器やシリコンなど、電子レンジが出すマイクロ波によって発熱する素材を使い、煮炊きや焼くといった調理を可能にするグッズが、近年数多く開発されています。テレビの通販番組では、1日に数万個以上売れてしまう商品もあるようですね」

とは「遠赤はさみ焼」という、焼き魚やステーキといった焼き物料理を電子レンジで可能にする調理グッズを販売している、アーネスト株式会社・広報部荒井さんの弁。2枚の陶板を使い、両面一気に焼き上げるこの商品の場合、最大で400度近くまでの強い熱をもたせることもできるという。

そこで実際に、この商品を使い牛ステーキ(豪州産500円。約200g)を焼いてみたところ。さすがにステーキハウスみたい! とまではいかなかったが、自分で焼いたにしては思った以上のできばえ。器具の構造上、余分な油が溝に落ち込むようになっており、和風ダレが似合うヘルシーな焼き上がりとなっていたのが印象的だった。調理時間は、トータルで約7分。洗い物のことを考えたとしても、コンビニ弁当の温めプラス程度の手間で、ここまで本格的な料理ができちゃうのは、確かに驚き。炊飯や煮物など、他のグッズを併用すれば、電子レンジだけでかなり豊かな食生活が期待できそう。現在の食生活に、いささかでも疑問を感じたことがあるならば、試してみる価値あり、ですね。


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