通帳残高が増えない理由

第2回 ムダな食費って、どこまで削れる?

2008.12.15 MON

通帳残高が増えない理由

デートがワリカンでいいなんてあり得ない!
こんな記事、載せないでください。
ますます勘違いする男性が増えたら困ります!

投稿者:おばちゃん/女性/29歳








「次は払って」って言ってもらえると負い目を感じずにすむし、
自分の好きなお店にも遠慮なく行けるからありがたいです。

メリハリのあるお金の使い方ができる人は、
結婚後にもちゃんと家計のことを考えてくれそう。
単にケチなだけなのは遠慮したいですが。

投稿者:ねこ丞/女性/22歳

このように、「デートのワリカンは是か非か」については
女性の意見としては否定派、肯定派の両方がありましたが、
全体的には否定派が若干多かったようです。

とはいえ、デートのたびに外食なんてことになると、
食費だけでかなりの出費になるのもまた事実。
これでは預金残高は減る一方です!

そもそも普段の生活でも、疲れて外食で済ませたり、
仕事関係で断りづらい飲み会なんかに参加していると、
1カ月の食費って、かなりかかってしまいますよね。

というわけで、今回のテーマはズバリ食費。
この数字を大きく減らせば、預金残高は増えてくれるかも!?

さぁ、みなさんも、その口にくわえた肉を一度下ろして、
毎月どれぐらい食費をかけているのかを振り返りつつ、
以下のリポートをぜひ読んでみてください~!
無洗米は、あらかじめ“糠”(ぬか)を取り除いてあるお米。現在、大手チェーン系の飲食店でも使われていて、味もかなり美味しいそう。男の一人暮らしなら、1カ月5kg(2500円程度)で十分な量だとか。

1カ月の食費はいくら使ってる?「半分自炊」で食費を減らせ!



ボクらが毎日使うお金=食費。みなさんは自分がどれぐらい使っているか、ちゃんと把握していますか?

しかし、食費を少しでも安くあげられたら、ボクらの預金残高は増えますよね?(たぶん)

と、いうわけで、まずはボクたちが普段どれだけ食費として使っているかを調べてみました。

総務省統計局が調査した『年齢階級別1世帯当たり1か月の収入と支出(単身世帯)』(2007年度)を見てみると、34歳未満の独身男性の出費支出(使っているお金)は、平均18万3901円。そのなかで食費はというと、4万6163円。なんと約4分の1を占めています。う~ん、やっぱり食費の割合は結構高い気が。

ちなみに、食費のうち外食に使った金額を見てみると、な、なんと2万5772円。食費の半分強が外食費! と、いうことは、1カ月の大半が外食のボクは、もっと恐ろしい数字になっている気が。恐くて計算できません! キャーー!

どうすれば、この数字を減らすことができるんでしょう? 節約アドバイザーの和田由貴さんにお聞きしました。

「独身男性の場合、とにかく外食を減らすことです。お付き合いがあるので、上司や友人とのディナーは仕方ありませんが、せめて一人での外食は控えましょう。基本は自炊ですね」

ですよね~。でも、ボクを筆頭に「お米を研いだことがない」「包丁を使ったことがない」という男性読者は多い気がするんですよ。これが。

「そういった人は、料理までいかなくてもいいので、まず、ご飯を炊くようにしましょう。そしておかずはお惣菜を1~2品買う。お惣菜なら値段はお弁当の半分以下ですから、これだけでかなりの節約になりますよ。今まで外食ばかりだった人は、1カ月の食費が半分ぐらいになると思いますね」

半分!? それはすごい! でも、やっぱり毎日ご飯を炊くのって大変ですよ。冬にお米を研ぐのって、水が冷たそうだし。何よりも食べ終わったお茶碗とかの後片付けも面倒じゃないですか。

「それなら研がなくても水を入れて炊くだけで食べられる『無洗米』がオススメです。また、一度に多めに炊いておいて、残ったご飯は冷凍庫に1杯分ずつ保管しておけば、毎日炊く必要もありません。今は、100円ショップなどで専用の1杯分冷凍用タッパーなども売られています。そのタッパーのまま食事をすれば、冷凍する器も食事用の器も1つで済むので、後片付けも楽ですよ」

たしかに楽そう! 男は自炊や料理と聞くと、「面倒くさそう」と思いがちですが、まずは、ご飯を炊いて、おかずを買う「半分自炊生活」から始めてみるのはいいかもですね。そんでもって「食費も半分生活」を目指しましょう!
自称「松竹芸能イチの太鼓持ち」という安田団長さん。「食事はもちろん、なんでもオゴってもらいますよ。先日は、よゐこの有野さんに、数万円分の服を買っていただきましたから」。その“オゴられ力”は、とどまるところを知りません! 撮影/岡崎雅史(清談社)

上司にオゴってもらえる“カワイイ”部下になる極意とは?



ボクらの食費のなかでも、かなり大きな数字を占める 外食費。このお金を少なくすることができれば、どれだけ預金残高が減らずに済むことか。

しかし、ボクたち男には、オトナの付き合いとしての交際外食があります。つまり、仕事関係の人たちとの食事や飲み。これって、なかなか断れないですよね。

同僚や後輩からオゴってもらうのは無理だとしても、上司には毎回オゴってもらえる男になれたら預金残高だって大幅には減らないのに(遠い目)。

そこで、多くの先輩芸人にオゴってもらった総額が100万円以上(!)という、オゴられのスペシャリスト、安田大サーカスの団長さんに「オゴってもらえる男になるテクニック」についてお聞きしました!

「オゴってもらえる男とは、相手に『こいつ、かわいいな』と思わせられるヤツですよ。そんなかわいい男になるためには、デカいリアクションで、自分が喜んでいることをアピールするのが効果的ですね。今の若い人たちって、喜びのリアクションが薄いでしょ。先輩からしたら、『食べに連れてきてるのに、こいつは「うまい」の一言もないんかい? 失礼やな!』と思いますよ」

なるほど! これは芸人さんだけでなく、ビジネスマンにもいえますね。まず、「うっま~い」と、リアクションですね!

「味だけじゃなくて、店にもリアクションです。『この店めっちゃカッコいいですね』と直接的に攻めるのもいいけど、店の人にショップカードをもらって、先輩の前でケータイに登録してみるのもいい。そうすれば、『こいつ、ホンマに気に入ったんや』って思うでしょ? そうやって『食事に連れてきてもらってうれしいリアクション』をとりまくるんです。そういうヤツはオゴりがいがありますからね」

ほかにも「相手に心を開いているアピール」も効果的だとか。

「先輩の話を楽しそうにオーバーリアクションで聞くのが、食事中の基本なんですけど、ときには真面目な顔をして、自分の悩みを相談してみる。そうすると、先輩なら『こいつ、オレには心を開いてる』と思ってくれるし、真剣に相談にも乗ってくれるから、こちらも本気で向き合えるようになるんです」

たしかに、心の距離が近づけば、オゴってもらえる割合も上がりそう!

「そう、でも一番大事なのは、オゴられるのが当然と思わないこと。そういう気持ちって態度に出ますから。で、もしオゴってもらえたら、『ごちそうさまです!』と本気で大声で喜ぶ。これができれば、次回も良い結果が出るんちゃいますかね」

こう聞いていると、オゴられる男っていうのは、「素直に喜んでくれて、礼儀がしっかりしていて、たまに心を開いてくれるヤツ」ってことみたい。たしかに、そんな後輩がいたら、オゴりたくなっちゃうなぁ。って、ボクがオゴってどうするんだっ! というわけで、「預金残高が増えない理由」の第2回は、
食費についてあれこれ考えてみました。

この出費を抑えるポイントは、「外食」をしないこと。
一人で食事をするときだけでも、とにかく外食はやめる。
そして、家でご飯を炊いておかずのみを買う。

これだけで、食費はかなり抑えられそうです。

また、男の付き合い費とでもいうべき交際外食費。
ここで、いつもオゴってもらえる男になれれば、
かなり出費を抑えられますよね。

「素直に喜んでくれて、礼儀がしっかりしていて、
たまに心を開いてくれるヤツ」

安田団長のアドバイスどおり、さっそくボクは
このキャラを目指していきたいと思います。

というわけで、みなさまはそもそも、1カ月にどれぐらい
食費を使っているのでしょうか? 食費を削って貯金に
成功した体験談などありましたら、ぜひ教えてください。

また、「オゴられ上手エピソード」などもありましたら、
投稿欄よりコメントをお願いいたします!

そのほか、預金通帳の残高を増やすためにやっていることが
ある人は、お便り下さい! 舞ってマース!(日本舞踊を)

和田由貴オフィシャルサイト

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