通帳残高が増えない理由

第7回 女性に貢いでいただくのは…アリ?

2009.03.09 MON

通帳残高が増えない理由

以前公募に何度か挑戦し、川柳で2件商品GETしました。
特にその片方では自分では買わない下着メーカー(ちょっと良いお値段)の
下着セットをいただき、うれしかったです。

まだ賞金は手にしてませんが、商品もGETできると意欲が増しますよ~。
ちなみにネットからの応募はハガキ代もかからずお得です。

投稿者:ちぃすけ(女性/26歳/岩手県)






実際に、『お~いお茶』に送ったことがあります。
それから俳句が楽しくなって、春先など、季節を感じることがあると、
心の中で一句ひねるのが趣味というか癖になりました。

公募に送るという目標からはじめて、趣味になるって、けっこういい感じですよね。

投稿者:ホイミ(男性/25歳/東京都)

けっこうみなさんも公募に応募しているんですねぇ。

ボクも負けないように、あれからいろいろと公募に挑戦していますが、
まだ何も当らず。もちろん預金残高も増えていない。

う~~ん、この連載、なにかが間違っているとしか思えません!

振り返ってみれば

預金残高を増やすことで考えてみたのが、
「発明」に挑戦したり、「懸賞」や「公募」に応募したり

もうちょっと派手に攻めてみてもいいのかも。
もっと、男らしくド~ンとお金を集めてみましょうか! 世の中銭ズラ!

で、今回のテーマはというと、女性に貢いでいただくです。

はいっ!

「どういうつもりだ!」「女の敵!」「ギャースギャース!」と、
女性読者の叫び声が聞こえてくるようですが、

もうね、男らしくド~ンと稼ぐには、コレしかないんですよ!

そもそもお金を男が出すなんて誰が決めたんですか!

女性に養ってもらったっていいじゃないですか!
車とか時計とか買ってもらったっていいじゃないですか!

そんなわけで、今回は女性の力を借りて(貢いでいただいて)
預金残高を増やすことは可能なのか?

しっかりと調べてきます!(まっすぐな瞳で)
ちなみに歌舞伎町のホストで、一般的なサラリーマン並みに稼いでいるのは、300人くらいだそう。なんと全体の10分の1! 残りは光熱費も払えないホストもいるとか…。女性にお金を出してもらうのって大変! ちょっとくらいカッコいいだけじゃダメなんですね

入店半年で1億円超?ホストってどれぐらい儲かるの?



「彼女にプレゼントを買ってあげたい!」「愛する家族の生活のために!」と、額に汗して働いて、手につかむお金。そんな男の姿こそが、世の中的には美徳とされてきました。

しかし世界には、女性に貢いでもらってお金を集めている、ライオンのオスのような男たちが存在します。

「お金を貢いでもらう」と聞くと、なんともダ~メな感じがしますが、考えてみれば会社の社長だって「社員を使って、お金を集めている」わけです。誰かに働いてもらって、お金をいただく、というのは、社会的にはまったく普通の行為なのかも?

「女性にお金を出してもらう」代表的な職業といえばホストです。ということで、歌舞伎町にある9軒のホストクラブの現役NO.1が集まったボーカルユニット「歌舞伎町9(ナイン)」のリーダー、『クラブ司』の渚さんにお聞きしました。やっぱりホストって儲かるんですか?

「う~ん、儲かってる人もいることはいますね。それこそ、この世界に入って半年足らずで億超えしてる人間だっていますよ」

お、億ぅーー??(歌舞伎町に響き渡る声で) そんなに儲かっちゃうんですか? 預金残高、まさかの9ケタ!

「でも、それはほんの一握り。現在、歌舞伎町にいるホストは3000人以上ともいわれていますが、預金残高が数千万円、みたいなのは30人に満たないですよ。それ以外は、ホストだけじゃ食えないので、昼はコンビニのバイトをしてる人間だっていますから」

コ、コンビニ?? 派手に見えるホストの世界も簡単ではないと。

「でも、それって一般的なビジネスにもいえると思いますよ。しっかりと取引先の人の気持ちを読んで、どれだけ気に入られるかじゃないですか。例えば女性の横に付いたときに、『グチを聞いてもらいたいのか』『大騒ぎをして発散したいのか』と、しっかり把握しなくちゃならない」

たしかに空気を読めない人は、ホスト界のみならず、ビジネスでも成功しにくいですね。

「しかも、それだけじゃなくて、大金を出してもらうには、それに見合う何かを提供しなければいけない。それが人によっては、『マジメな仕事ぶり』だったり、『男らしいたくましさ』や『少年のような笑顔』だったりする。会社の社長だって、取引先に気に入られて、信用を勝ち取っているから、お金を出してもらえるんですよ」

それは取引先だけじゃなくて、社員にもいえることだそう。

「社長に魅力がない会社の社員は、すぐに辞めますよね。それと同じで、女性は魅力のない男のためには働いてくれません。自分を磨かなきゃ。顔がカッコイイだけじゃダメなんです」

結局、「男に金を出してもらえない男は、女に貢いでもらうのは無理!」なのだとか。う~~ん、そう考えると女性に貢いでもらうのって、会社を立ち上げて儲けるのと大差ないくらい大変ですねぇ。それにしても億超えかぁすごいなぁ。
撮影/岡崎雅史(清談社) 左から、『クラブSTYLE』の仙道真さん、『クラブ司』の渚さん、『エルリストントーキョー』の薫さん。3人は、歌舞伎町にある9軒のホストクラブのNO.1で結成されたユニット『歌舞伎町9(ナイン)』のメンバー。6月3日に『歌舞伎町へ行こう!』でデビュー。2009年3月19日には、心斎橋クラブクアトロでイベントもあり。

メールのやりとり1日300通!?女性にお金を出してもらうテクとは?



女性にお金を出してもらう職業、ホスト。儲けているホストの預金通帳は、億超えをしている人たちもいるのだとか。

「女性に貢いでもらうって、男としてどうなの?」という是非の話はともかくどうやったら女性にお金を出していただける男になれるのか? さっそく彼ら(=ホストたち)のテクニックを聞き出してみたいと思います。

そこで、歌舞伎町で働く現役NO.1ホスト9人が集まったボーカルユニット「歌舞伎町9(ナイン)」のメンバーに集まっていただきました。女性に貢いでもらう極意を教えてください!

薫「極意って(笑)。やっぱり、どれだけ女性のことを考えてあげられるかじゃないですか? 売れっ子ホストって、単純にメールだけとっても、1日200~300通は送ったりしますから」

さ、300通!!??? なにその数字!

渚「正直、睡眠時間ないですよ(笑)。それに普通の男性だったらキレるような場面でも、僕らは絶対キレない。例えば、話がヘタで、まったく意味がわからないことを何度も何度も話すコにだっていつまでも付き合います。女性はただ話を聞いてくれるだけでも安心しますから」

真「そうやって話してこそ、心を開いた会話ができるんだよね。俺の場合、女性と同じ行動を取ったりする。相手が何か飲んだらこっちも飲む。相手の話に『そうそう!』って同意する。人って、自分と似た人間に心を許しやすいからね。否定は絶対しない。まず心を開かせるのが第一歩!」

渚「時間をかけて話を聞いてあげていれば、女性が行きたい方向が見えてきますよね。そうしたら、さらに時間をかけて会話に線路を敷いてあげる。その行き先を自分に向ければいいんですよ」

うわ~~~、それって相当な技術と時間を要しますよね~。ところで、普通に考えれば「女にお金を出させる男」って、女性は嫌いですよね。そんな女のコに、どうやってお金を出してもらってるんですか?

渚「女性の信用を得ているのであれば、正直に言えばいいんです。『お金が必要なんだ!』とか『困ってる。助けてほしい!』って。男女関係なく、それまで得た信用があれば出してくれますよ。出してくれないのは信用が足りないから。そして、出してもらったら精一杯喜んで、感謝する。喜んでる姿を見るのが、人間、一番うれしいですからね」

ちなみに、女性に貢いでもらっている男の条件って何ですか? やっぱり顔ですか?

薫「まずは清潔感でしょうね。あと、単純にスタイルがいいとか。顔は変えられないけど、体は鍛えればどうとでもなるし」

真「あとは存在価値。顔がカッコイイヤツ、心の優しいヤツ、面白いヤツって、いろいろいるわけ。女性の中で、どんなジャンルでもいいから一番になることですよ。女性だって、『今日は静かに飲みたい』とか『今日は、カッコイイ人と会いたい』とかって、その日によって気分は違うわけで、そのジャンルでNO.1になっていれば絶対に電話をかけてくるんですよ。だから、必ずしもカッコ良くなくちゃいけないわけじゃない」

何かでNO.1になる。自分磨きを忘れず、女性に対してとことん付き合う。こう聞いてると、「魅力的な男になるには」という話を聞いてる気がしてきました。「必ずしもカッコ良くなくてもいい」というのは夢のある話だけど女性にお金を出してもらうって、やっぱり大変なんですね。 と、いうわけで今回は、女性に貢いでもらうについて考えてみました。

いや~~、テレビやドラマに出てくる「女に貢がせている男」って、
なんだか簡単そうにウマいことやってるな~って印象だったんですけど、
正直、かなりのいきおいで努力が必要なんですね。

たしかにビジネスの世界とまったく一緒で、
「信用」と「魅力」の無い男にお金なんて出すわけがないんです。

ホストのみなさんは、それを勝ち取るために、寝る間も惜しんで、
女性のそばで話を聞き、メールを打ったりしている。
「毎日、吐くまで飲まされたり、女性の気持ちが入ってきて、
ストレスで体を壊したり眠れない夜もあります」
そう言っていたのが印象的でした。

また、「お金を出してもらえないのは信用が足りないから」
「男に金を出してもらえない男は、女に貢いでもらうのは無理!」

と、ビジネスにもつながるようなお話も心に響きました。はい。

みなさんはどうですか?
今回のリポートを読んで「俺も、貢いでいただける!」と思いましたか?

個人的にはすぐ腹を立ててしまうボクには、難しいかもしれません。
そんなに女性のことばかり考えられませんよ。自分大好きだし。

そんなわけで、次回以降のリポートにご期待ください。

預金通帳の残高を増やす方法を思いついた人は、
お便りください!舞ってマース!(そろそろ春です)

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