男28歳・パパになる!ってどうよ?

第2回 子どもの名前、どうつけてるの?

2009.06.08 MON

男28歳・パパになる!ってどうよ?

10カ月の息子がいます、サラリーマンです。
子どもが生まれて、確かに不況だなんだで日々のやりくりが心配ですね。

しかし! めっちゃくちゃ可愛いですよ。
また、日々ものすごい早さで成長する息子には、尊敬の気持ちすら芽生えます。
よだれがすごいですが(笑)。

早く子供ができれば、自分たちの親も若くて喜ぶ(面倒も見てもらえる!)し、
体力的にも余裕があるし、良いと思いますよ。

ただ下元さんが書いていたように、結婚しようと思うような社会づくりを
早く実現してほしいですよね。

投稿者:yu18taさん(男性/25歳/福岡県)

子どもに尊敬! これはすごいですね。
yu18taさんほか、皆さんからいただいた数十通もの投稿を
拝読して、ますます子どもに興味津々です。

最近、友人同士の飲みの場でも、「もしも自分の子どもが生まれたら」
みたいな話題になることが多々あるのですが、
そんなとき、意外とヒートアップするネタが「子どもの名前」について。

「ホントはこんな名前をつけてほしかった」
「子どもの名前は絶対○○にする!」なんてことから、
「最近の子どもの名前ってどうよ?」

といった話まで、結構みんなアツい意見を持っているんです。

今回は、そんなR25世代が意外と(?)関心の高い
「子どもの名前」についてレポートしたいと思います。

かなり先走りすぎかもしれませんが、
未来の子どもの名前まで考えてみたいです!(興奮)
図版制作/武藤将也(BLOCKBUSTER) 明治安田生命の「生まれ年別名前調査」の2008年版。男の子では「翔」「悠」や「○○太」が人気。一方、女子はなかなかバラエティーに富むランキング。「○○子」が減るなか「莉子」が8位にランクインした

有名人や皇族の影響が強い?名前のトレンドを徹底調査!



「太陽のような明るい子に育ってほしい」

これはボクの名前陽(アキラ)の由来。いつの間にかネクラになっていたボクも、生まれた当初は親からこんな希望を持たれていたわけです。

みなさんの名前にはどんな由来がありますか? おそらくご両親の様々な願いが込められた名前をお持ちのことでしょう。

「明治安田生命の生まれ年別の名前調査」によれば、R25世代が生まれた1974~84年では「誠」「大輔」という名前が多かったそうです。

「誠」は1960~70年代から常に人気上位にランクインしていましたが、80年代に入ると、甲子園でアイドル的な人気を博した荒木大輔投手の大活躍もあってか、「大輔」がトップを独走。80年生まれの松坂大輔投手も母親が荒木投手のファンで、息子に「大輔」と命名したといわれています。

ちなみに、戦時中では「勝」「勇」が人気トップ2、また天皇陛下と皇后陛下美智子さまが成婚された昭和34年には、女の子の名前ランキング4位に「美智子」が急浮上。近年大人気の「悠」の字も、2006年の悠仁親王ご誕生をきっかけに大ブレイクしました。

こうして見ると、名前のトレンドは時代背景が影響するといえるのかもしれません。

さて、最新のランキングは表の通りで、「翔」を使った名前がトレンドのようですが、注目すべきはランキング上位以外にもあります。それは現在、急速に増えつつあるフリガナなしでは読めない個性的な名前。

男の子だと「月(ライト)」「侍大(ジオ)」「琉煌(ルキヤ)」。女の子で「月雫(ルナ)」「天響(ティナ)」「明柊(ミント)」などなど、横文字系の名前が珍しくなくなってきているというのです。

これらは、ほとんどが漢字の意味から連想した当て字ですが、例えば強引な当て字はNGなど、命名におけるルールはないのでしょうか? 法務省民事局に問い合わせました。

「法律上で規定されている命名におけるルールは、漢字、ひらがな、カタカナしか使えないということ。漢字につきましては、常用平易のものでなくてはならないとされており、常用漢字表および人名用漢字表に掲げられている字に制限されています」(法務省民事局担当者)

では、読み方におけるルールはないんですか?

「特にはありません。戸籍に登録されるのは字だけで、読みは登録されないんですよ。逆に、同一戸籍内に同じ名前を登録するのは禁止されていますので、例えば、父親が『陽(アキラ)』で子どもが『陽(ヨウ)』など名前の漢字が同じであれば、読みが異なっても受理されません」(同)

そうなんですか!? ってことは、それ以外ならどんな名前でもOKということなんですね。

もちろん「子どもの福祉を侵害する可能性のある名前は受理されないこともあります」(同担当者)というように、何でもアリではないそうですが、名前の読みや響きに関しての特別なルールはないようです。

けど、「月(ライト)」「天響(ティナ)」なんて子ばかり入学してきたら、小学校の担任の先生は出欠をとるだけでも一苦労ですね。
芸能人の改名など、TVでもおなじみの安斎勝洋先生。名前を見ただけでその人の人となりが瞬時にわかるのだという

名前が人生を決定する!?画数と命名について勉強してみた



「名は体を表す。体は心を表す。つまり、名前はその人自身を表すもので、子どもの運命はつけられた名前によってほぼ決まってしまう」

いきなり何ごとかって? え~、すみません、説明します。実はこれ、開運アドバイザーの安斎勝洋先生のお言葉。

パパになった後のことを妄想するなら、いっそのこと未来の子どもの名前を考えてしまおう! ということで、安斎先生のもとを訪問したんです。

そしたら、こんな強烈な言葉をいただいちゃったので、みなさんにも同じ衝撃を味わってもらいたくて。急にドキッとさせてすみませんでした。

しかし、なぜ名前が運命に関係しているの? って思いますよね。その疑問をぶつけたところ、「統計的・歴史的に、姓名の画数と運命には関連性が見られるのです」と安斎先生。

う~ん、にわかには信じられない話ですが。例えば結婚後に姓が変わった場合、その人は名字とともに運命も変わっちゃうんですかね?

「その通り。まず人にはもって生まれた先天運というものがあり、これは生まれた年月日、時間、名字に表れるため、変えようがありません。それに対し、生まれた後から出てくる後天運というものもあります。これは家庭運仕事運財運健康運に影響を及ぼすもので、先天運より大切な運。後天運はお誕生後についた名前と名字のバランスなどにより決まるので、結婚後に姓が変わることで変化することもあるのです。名字と名前の画数・バランスなど、先天運の要素と調和がとれる名前を子どもにつけてあげると、その子はよい後天運になりますよ」
性格、一生の流れ、恋愛、結婚、仕事の吉凶からチャンスまでわかる“安斎流”姓名判断の集大成。『安斎流 究極の姓名判断』(税込価格:1890円)
なるほど。名前で決まる運命というのは、後天運のことだったんですね。でも、それを考慮した名前をつけるのに生年月日などが必要となると、今の段階で子どもの名前を考えてもらうのはやっぱり難しいですか?

「そうですね」

先生、そこをなんとかお願いできませんか!! なにとぞっっっつ!

と、しつこくお願いする迷惑ライター(ホント、すみません)。すると、熱意(?)が通じたのか、今回特別に、僕の名字などから現状で考えられる息子の名前を導き出してくれました(通常、生まれる前の命名依頼は受付けていらっしゃらないのでご注意を!)。

その名は「秀真(ヒデマサ)」。

う~ん、なんとも優秀で真っすぐな子に育ちそうな響き。これならボクの未来の息子はまずグレないでしょう。安斎先生、本当にありがとうございます!!

「いえいえ。ただね、子どもがいい後天運を持てるかどうかは、両親の名前のバランスや互いの相性などもかなり大きく影響するんですよ。だから、今の交際相手と結婚を考えている場合は、事前に互いの名前の相性を見ておかないと、のちのち後悔なんてこともあるかもしれませんよ」

ちょっとゾクッとしましたが、どうやら相性が大事なのは性格だけではないようです。もしかしたら、結婚相手との運命的な出会いって、名前と名前が惹かれ合って結ばれるというのは考えすぎですかね(苦笑)。 昨今の名前のトレンドを見ると、ボクらが子どものときと比べて
かなり時代の変化を感じますよね。

もちろん、子どもの名前にはいい子に育ってほしいという
親の願いが込められているのが一般的だと思いますが、
実際、子どもの性格はどうやって決まるんでしょうかね?

親のしつけ? それとも、兄弟・姉妹の多さや地域的な環境?

おそらく、様々な要素が複合的に影響するかと思いますが、
子どもをお持ちのみなさんはどうお考えですか?

ぜひぜひご意見をお聞かせください!

独身のみなさんも、友人や親戚から聞いたホットな
話題がありましたら、ぜひコメント欄で教えてください!

今回のレポートの感想とあわせまして、
みなさんからの投稿をお待ちしておりま~す!

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