鰹の香り+コクのある本格派!

ラーメン屋の味を家で再現 !?“魚介醤油白湯”ラーメンレシピ

2009.11.02 MON


レシピどおり調理した自作ラーメン完成写真。予想以上の本格的な味に感動!
自宅でもラーメン専門店の味を再現したい。ラーメン好きなら誰もが一度は思い描く夢ではないでしょうか。

そこで今回は、鰹の香る、コクのある本格派! 自作派ラーメンフリーク・たけあきさんが考案した本格派のラーメンレシピをこっそり公開したいと思います。調理器具、食材とも一般家庭での制作を念頭に置いていますから、ぜひチャレンジしてみてください。

●たけあきさんから一言
「市販の生麺セット(麺、タレ、油)に、豚肉と豆乳と鰹節と煮干を使った魚介醤油白湯ラーメンです。狙いは、ラーメン作りの基本の組み立てを知ってもらい、手軽に本格的な美味しいラーメンを作ってもらうこと。食材を無駄にしないラーメン料理を目指しています!」

●食材(3人分)
シマダヤ醤油ラーメン(3食入)
※ポイント:醤油タレとラードが分かれているタイプをチョイスすること。

<動物系スープ&醤油タレ&チャーシュー>
醤油タレ3(「シマダヤ醤油ラーメン」の付属品)
豚バラ肉(スライス) 100g
日本酒 30cc
水 400cc

<魚介スープ&香味油&昆布の醤油煮&煮干の唐揚げ>
煮干 10匹程度
昆布 10cm程度
鰹節 1パック
水 500cc
ラード3 (「シマダヤ醤油ラーメン」の付属品)
サラダ油 50cc

<白湯スープ>
無調整豆乳 300cc

<具材>
白ネギ1本(実際に使うのは3分の1程度)

■調理手順
<仕込み>
1)乾物の水戻し:ラーメン作りの半日ほど前から、煮干と昆布を水500ccで戻しておく。冷蔵庫に保管。

2)動物スープ&醤油タレ:豚バラ肉を適度な大きさに切り分け、水500ccと日本酒適量で煮る。そこに「シマダヤ醤油ラーメン」付属品の醤油タレを投入。沸騰後、弱火で30分ほど煮る。

3)魚介スープ:(1)で水戻しした和出汁に鰹節を1パック入れて煮る。沸騰したら弱火にして昆布を抜く。昆布を抜いたら10分ほど弱火で煮る。抜いた昆布は、醤油タレと豚バラを煮ている(2)のナベに投入。煮えたら、鰹節と煮干を取りのぞいたら完成。

4)香味油:取り除いた鰹節と煮干に付属のラードとサラダ油を入れる。中火で煮て、沸騰したらもっとも弱火にして20分ほど揚げる。煮干と鰹節を取りのぞいたら完成。

5)煮干の唐揚げ:香味油を作成した後の煮干と鰹節を使う。キッチンペーパーで油を切って塩を軽く振り、白髪ネギを乗せたら「煮干の唐揚げ」のできあがり。ビールのつまみに最高です。

6)チャーシュー、昆布の醤油煮:30分煮て(2)から豚バラ肉を取り出す。これでチャーシューが完成。残った昆布も取り除き、細く切ったら昆布の醤油煮に。残り汁を漉して醤油タレ+動物系スープにする。

7)ネギの下処理:普通の白ネギを使用。先の青い部分を細く千切りにする。白い部分は芯の黄色い部分と分け、どちらに細く千切りにする。青い部分と、白い部分は水にさらし、香りを少し抜いてシャキとさせる。1つのネギで3種の薬味が仕立てられる。

8)白湯スープ:無調整豆乳を300ccを用意するだけ。

<ラーメンの調理>
1)麺ゆで用のお湯で丼を温める。

2)同時に、醤油タレ&動物スープ・魚介スープ・白湯スープを合わせて温める

3)温めた丼に香味油を15ccと黄色いネギを入れる。

4)丼に合わせたスープを注ぐ。

5)ゆでた麺を、丼に入れてほぐす。

6)チャーシュー、昆布、白ネギ、青ネギを盛り付け、付属のスパイスを振りかけて完成。

こちらのレシピ、ぜひ自宅で試してみてください!

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