今は優秀な生理用品がいっぱいあるけれど…

植物で作ったナプキンや「月経小屋」まで昔の女性は生理にどう対処していたの?

2009.04.23 THU

毎月やってくる憂鬱な生理。でも、昔の女性はもっと大変だったはず。一体どう過ごしていたの? 「984年に書かれた日本最古の医学書『医心方』によると、植物をすり潰したものをあてがうというのが日本初の生理用品だったよう。その後、仏教の伝来とともに生理は不浄という認識が広まり、女性は生理期間中、『月経小屋』というところでじっと過ごす生活を強いられました。そして『月経帯』と呼ばれるふんどしのようなもので当てものを固定しましたが、吸収力は期待できず、実際は小屋のなかではほぼ垂れ流しの状態だったようです」(岡山大学大学院保健学研究科教授 小野清美さん)前言撤回! 今は生理時期も憂鬱なんて言っちゃいけませんね。


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト