20代後半で「未経験」職に挑戦!…って大丈夫?

「未経験者」でも自信がつく面接のアピール術とは?

2007.08.23 THU

「未経験者OK」――求人情報でよく見るこんなフレーズに、「でも、本音は経験者がいいんでしょ?」と思う人は多いのでは? 『とらばーゆ』の河野純子編集長によると、

「今年4月に企業の採用担当者100人にアンケート調査したところ、『未経験OK』で募集したことのある企業は、78%。その意図は『経験より意欲を重視したいから』が81.3%で1位だったんです」とのこと。応募者の書類のどこを見るかについても、「志望動機のやる気」が63.3%で、なんと1位! 未経験でも意欲があればOKなの?

「やる気のない経験者より、やる気のある未経験者の方が、成長が期待できます。それにこれまでちゃんと仕事をしてきた人なら、どんな仕事でも役立つ“基礎力”が身についているはず。その代表がコミュニケーション力で、例えば事務職から営業職に転職するときなども強いウリになります」(同)

実際、企業側が欲しい人材は、「コミュニケーション能力の高い人」「明るくて素直な人」が同率1位だったとか。

「ただし、『コミュニケーション能力=上手に話すこと』ではなく、聞く力の方が大切なことも多いんです」(同)

たとえば、自分のコミュニケーション能力の高さをアピールしたいなら、クレーム処理での成功例や、アドバイスを受け入れて成功した例など、“人の話を聞く”ことに長けている点を面接で伝えるとよいのでは?

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