実印、銀行印、認印…わからないことだらけ

「下の名前」だけでも登録できる!知っておきたい印鑑の基本知識

2007.08.02 THU

荷物の受け取りや銀行の口座開設に必要だったり、意外とよく使う印鑑。私自身(恥ずかしいことに…)昔買った三文判をずっと使っていたのですが、いい年ごろだし、そろそろちゃんとしたものを購入しようと、改めて調べてみることに。

すると印鑑には、「実印」「銀行印」「認印」の3種類があり、用途がそれぞれ違うみたい。『いいはんこやどっとこむ』の西岡さんにお聞きすると、「実印は、住んでいる市区町村に印鑑登録し、マンションや車などを購入する際に使います。銀行印は、銀行口座の開設や預貯金を出し入れするときに使用するもの。認印は、郵送物の受け取りや書類の確認など日常的に使う印鑑です。3つを三文判で併用もできますが、劣化や盗難などの安全性を考えると、自分の印鑑を彫りおこし、使い分けをおすすめします」とのこと。

驚いたことに、実印や銀行印を下の名前だけでも作ることができるのだそう。「独身の女性は、結婚後も使うことを考えて名前のみで作られる方もいらっしゃいますよ。実印は、市区町村によってサイズの違いや姓名でなくてはならないといった決まりがある場合もあるため、確認してからお作りいただくとよいでしょう。弊社の場合、銀行印では4割ほどの方が名前のみにされているようです」(同)  

今後必要になるはずの婚姻届をはじめ、人生の重要なタイミングで登場する印鑑。そんな節目に印鑑を新調するのもいいかもしれませんね。

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