熱帯夜も吹き飛ぶ、月にまつわるミステリー

なんと、お月様は誰かの“造りモノ”だった!?

2007.07.19 THU

寝苦しい夜が本格化するこの時期。窓を開け、夜空のお月様をつい物憂げに眺めてしまうレディも多いのでは? 一説には、満ち欠けで姿が「尽きる」ことから、その名がついたという月。かぐや姫や餅つきウサギなど、ロマンチックな伝説が多いのだが…その月が実は誰かが造ったモノだったとしたら、そりゃ驚くよねぇ。

しかしこれまでに、何人もの研究者が「月=人工天体仮説」を唱えているのだ。仮説の根拠は、調査につれ深まる月の「謎」。たとえば…『月内部の構造調査のため、人工的に“月震”を起こしたところ、まるで内部が空洞であるかのような計測結果が出た(自然の天体の内部が空洞になることはまずない!)』『隕石の衝突によるクレーターが、どれも不自然に浅い(まるで頑丈なシールドで守られているかのように!!)』などなど。

実はこれらは、先日出版された『月は誰が創ったか?』(学習研究社)の内容の一部。当然こうした仮説を疑う声も多数あるが、本書にまつわる特集を組むなど、月の謎に挑む雑誌『ムー』の三上編集長によれば…。

「こうした“仮説”は、いわば現代のロマン。受け止め方は読者のみなさんの自由です。しかし、これだけ多くの人が、似た結論となる“仮説”を立てているということは…(微笑)」

とのこと。真夏の月を眺めつつ、たまにはミステリアスな“仮説”に想いを馳せてみるのも楽しいかも?

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